リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

医師も知らない脳脊髄液減少症当事者の思いと現実

ドラマ “ラジエーションハウス” 感想 ①

time 2019/06/18

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“ラジエーションハウス”最終回を見て

見ましたよ。ラジエーションハウス、最終回。

ブラッドパッチ、低髄液圧症、脳脊髄液減少症、そういう言葉をこれほどドラマで聞くのは、私の記憶の中でははじめてです。

何か影で、脳脊髄液減少症の実態をドラマを通して伝えてやろう!という誰かの意思を強く感じます。

 

さらに、それらの言葉だけでなく、髄液漏れが非常にまれな疾患ではなく、誰にでも起こりうる日常の事故で発症するということを、さりげなくドラマに伏線をはり織り込んでいる点にも、誰かの強い意思を感じます。

自転車で転倒し、髄液が漏れ、その後飛行機に乗ってさらに髄液が漏れて脳が下垂し、それによっていろいろな身体的精神的不調が出ても、それが「うつ病」と誤診される。

不登校の子の中にも実は学校での事故が原因での脳脊髄液減少症で結果的に学校へ行けなくなっている子がいる。

これらの二つの、大人と子供の事例も描きこんでいましたね。

どこのどなたでしょうか?

医師監修は脳脊髄液減少症治療で有名なN先生だそうですが。

その先生のご意見をここまで忠実にドラマに織り込んでくださったスタッフの皆様に、患者として感謝いたします。

長い長い脳脊髄液減少症に対する医学界の無知と無理解と、社会の無関心の中で、このような日がくるとは、感無量です。

 

 

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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