リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

スーパー猛暑日の熱中症対策

time 2017/08/09

スーパー猛暑日の熱中症対策

本日のTBSビビットで、熱中症対策をやっていたのでまとめます。

済生会横浜市東部病院 周術期支援センター長 谷口英喜 医師が解説されていました。
「周術期かぁ・・・・ブラッドパッチ後の患者の回復」についても、先生関心を持ってくださらないかなぁとふと思ってしましました。

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谷口医師が毎日行っている熱中症対策

・「暑熱順化」外に出て体を暑さに慣れさせる。「やや暑い」「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度運動(ウオーキングなど)を2週間することで完成。(東京消防庁より)

谷口医師が外出するときに必ず持っていくグッズ

・うちわや扇子 汗を蒸発させることで体温が下がる。

・濡れタオル 太い血管がある首筋などにポンポンと当てる。

・水分を持っていく。(よく食べる。)

水分の摂り方

一日8回こまめに飲む。

①起床時、②朝食時、③10時、④昼食時 ⑤15時、⑥夕食時 ⑦入浴の前と後 ⑧寝る前の一日8回、コップ1杯の水分を摂る。

体はカフェインに慣れやすいので普段から飲んでいる人はお茶でも水分補給になる。

経口補水液のつくり方

水1リットル、砂糖20g~40g(砂糖の代わりにブドウ糖10g~20gがベスト)+食塩3g

このあとは熱帯夜を乗り切る快眠術として、今日のテレビ朝日の「羽鳥モーニングショー」と同じ東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身先生の情報が出ていましたね。

同じ時間に二つのテレビ局の朝番組で同じ先生の取り合いだったのでしょうか?ビビッドは生出演の先生なしで、梶本先生はパネルだけでしたね。

谷口医師の本

熱帯夜を乗り切るエアコン快眠術

・エアコンは24時間つけっぱなしでいい。電気代は命には代えられない。日中の熱が建物に蓄えられて、エアコンを切ると室内の温度が上がり、就寝中は「危険」のセンサー機能が感知できないので、そのまま死亡することもある。

・快適な温度は、人によって違うし筋肉と脂肪の量によってもかわるが、だいたい男性は25℃~26℃、女性は26℃~27℃くらい。自分にあった快適な温度を見つける。

・エアコンと併用で扇風機を使い、室内の空気を循環させるために天井に向けて首振り設定にする。扇風機だけの使用は熱い空気を循環させてしまうだけなので意味がない。

・体に直接風が当たってしまうと自律神経が乱れてしまうのでよくない。

冷房で朝だるくなってしまう人の対策

・朝だるいのは「冷えすぎ」掛け布団をかけるのが効果的

・首から上は冷やす、下半身は温めると寝つきがよくなる。(頭寒足熱)

・靴下は履かない。(靴下をはいてしまうと体温を逃がしづらくなり深部体温が下がりにくくなる。)

・エアコンつけっぱなしで喉が痛くなる人はマスクを着用して寝る。

私の感想

いつもながらの情報で、すでに知っていることもあれば、改めて勉強させられたこと、考えさせられたこともありました。

「暑熱純化」は私は5月ごろから始めるべきだと思っています。猛暑の8月になって始めるのは危険だと思います。

それでも今でも冷房の部屋から時々でては5分程度、外の暑い空気の中に身を置くようにしています。

猛暑の中を30分も運動しての「暑熱順化」行為は「熱中症」のリスクが高まりあまりにも危険だからそんなことは私はしません。

こまめにちょこちょこと冷房の部屋から暑い空気の中に身を置くことをする程度です。

経口補水液を作るのに、砂糖よりもブドウ糖がいいということは今回初めて知りました。

あと、エアコンをつけっぱなしで寝ることさえ、以前は家族に非難されてなかなかできなかった時期もありました。

「寝た後タイマーで自然に切れる設定で十分だろう」と言われて、私が、「それでは夜中に途中で暑くて目覚めてつらい」と言っても、なかなか聞き入れてもらえませんでした。

今も少し厚めの布団をかぶって寝ようとすると、「エアコンつけてこんな布団かぶってねるとは何事だ。おかしい!うすい布団かタオルケットで十分だ。」みたいなことを言われます。

私としては、少し寒いぐらいの温度が快適に眠れるし、だけどそれだと体が冷えるので、頭だけ快適な温度の中で、体にはしっかりと布団をかぶって寝ることが快適だと感じるのですが、それが理解してもらえず、許されていません。

今夜から、誰に何と言われようと、自分の体が「快適だ」と感じるままに、長ズボンをはいて、エアコンをかけて布団をしっかりかぶって寝たいと思います。

脳脊髄液減少症の患者さんとともに暮らす家族の方は、患者の体感温度や患者自身が快適だと感じるままに、自由にさせてあげて、健康な家族の方が我慢して患者に合わせてあげて欲しいと思います。

また、脳脊髄液減少症患者の私は、カフェインのある飲み物は、水分補給としてはなるべく飲まないようにしています。しかし、今朝も緑茶は一杯飲みました。朝だけは、コーヒーゼリーとか、緑茶とか、多少カフェインの含まれるものを食べたり飲んだりしていますが、午後からは一切カフェインを含むものは摂らないようにしています。

緑茶は、緑茶に含まれるカテキンとか、ビタミンCとか、そういう栄養素を摂る意味で飲んでいます。

あと、水だけはあまり飲まず、必ず塩分や糖分と一緒に水分を摂るようにしています。

私の水分補給方法の一部についてはこちら「私の水分補給方法」という記事にまとめました。
この記事については、いつでもすぐ見つけられるよう、トップページに貼ってあります。

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コメント

  • lilyさん

    はじめまして。
    さっき、コメントを送信したのですが、エラーになってしまいました。

    もしかして、重複していたら、前のコメントは削除して頂けないでしょうか。
    すみません。

    lilyさんのブログで大変励ましてもらっています。
    自分で治していかないといけないですよね。

    私は最近調子が悪くて、なかなかトンネルから抜け出すことができません。

    なかなかつらい状況ですが、頑張るしかありませn。

    lilyさん、サプリを飲んでらっしゃる事ですが、何を飲んでらっしゃるかおしえて
    頂けないでしょうか。
    私もいろいろ、試してみたいです。

    by yoppy €2017年8月11日 10:36 AM

    • yoppyさん、はじめまして。コメントありがとうございます。コメントひとつしか届いていませんでしたよ。大丈夫です。

      yoppyさんは、早期診断早期治療組の患者さんではないのでしょうか? 私は診断治療まで人生の半分以上をほったらかされた、超長期間見逃され誤診組の患者ですからなかなか症状が改善しませんでしたが、それでも今、やっとゴールが見えてきましたよ。
      最近は台風が来ていましたからおそらく低気圧の影響で体調が悪いのかもしれませんね。しかし、私、なんと、今回の台風には影響されませんでした。自分でもびっくりしています。

      症状が続く場合は、再検査をおすすめします。

      サプリなんですが、私、髄液漏れの放置期間が長く医師にも頼れず、しかたなくサプリにすがった結果、「健康オタク」になってしまったものですから、今も、まるでごはんを食べるようにいろいろ飲んでいるんですよ(笑)。ずっと定期購入しているものもあれば、気まぐれで買って飲んでいるものとか、いろいろです。
      健康オタクになって、わかったことがあるのですが、「人は口から入るものでできている」って当たり前のことに改めて気づきました。

      ブラッドパッチだけではなかなか私も治らなかったので私も悪戦苦闘した結果、どんな病気でもケガでもそうですが、「睡眠と運動と栄養と、規則正しい生活」が基本だと、思い知りました。

      その「栄養と食事」のひとつのメニューがサプリにすぎません。サプリは絶えずいろいろ試しているので一度には書ききれませんので、少しずつ記事で紹介していこうと思いますが、
      長い闘病中、いつも絶え間なく摂取してきたのは、「アミノ酸」です。形としてはサプリだったり、アミノ酸飲料のスポーツドリンクだったりしてその時々でいろいろですが。
      粉末のプロテインも朝、牛乳に溶かして飲んでいます。(夜のより良い睡眠のために)。より吸収しやすい形での粉末サプリの「アミノ酸」も最近は飲んでいませんが気まぐれで飲みたい時に飲むので常備してあります。

      ちなみに今朝のごはんのついでに飲んだサプリの粒は、10粒ぐらいです。コエンザイムQ10も入っています。

      でも、サプリが治したわけではないです。回復の基本は髄液漏れを何度も検査で探し続けて、止め続けることです。
      サプリは私にとって、体をつくる食事のひとつです。

      もちろん、牛乳や卵など食事からのたんぱく質も欠かさず意識して摂っています。
      吐き気などの症状に負けて寝込んだり食事を摂らなくなる人がいますが、私はどんなに症状がきつくても、とにかく朝は一度は起きて、着替え、毎日3食きちんと食べることだけはやめませんでした。

      by lily €2017年8月11日 12:28 PM

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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