リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状が「脳脊髄液減少症」だった私が、世界中に伝えたいこと

アメリカ初の「マスク義務化」

time 2020/04/10

アメリカ初の「マスク義務化」

昨夜(2020年4月9日木曜日)のテレビ朝日の報道ステーションを見ていたら、外出禁止が続くロサンゼルスで、明日からマスク義務化で、スーパーにもマスクしないと入れなくなるそうです。

ニュースの内容をまとめます。

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ロサンゼルス・明日からマスク義務化

本日のテレビ朝日・報道ステーションによると、

ロサンゼルスは明日(2020年4月10日)からマスク着用が義務化されるそうです。

ニューヨーク州のクオモ知事は「911の同時多発テロの時には2753人が命を失った。今回の(新型コロナウイルス感染症)の危機では、6268人のニューヨーカーを失った。」と話す。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のデータでは、世界の新型コロナウイルスの感染者数は世界全体で約150万人に迫っていて、もっとも感染者が多いのはアメリカで、約43万人、これは世界の28.5%に当たる。

カリフォルニア州の感染者は、4月8日時点で、1万7000人、死者は442人で、これに対し、ニューヨーク州は感染者が14万人、死者が5500人。

ニューヨーク州に比べて、感染者数、死者数共に少ないカリフォルニア州は、マスクや人工呼吸器の調達などいち早く対策を行ったそうです。

それでもロサンゼルスは更なる対策強化へ。

ロサンゼルスのガルセッティ市長は、「非医療系でも生活に不可欠な業種の従業員はマスクの着用が義務づけられる。対象は食料品店、薬局、飲食店、ホテル、タクシー、建設現場などの人たちだ。」と発言。

同時に客側にもマスクの着用を義務づけ、明日10日から始まる。

外出禁止令がはじまって3週間、マスク着用の義務化を決めた背景は?

(カルフォルニア洲政府のホームページによると)ロサンゼルス郡では一日の感染者が4月4日の709人をピークに減っていたが、4月7日に再び(感染者数が)上昇し(増え)はじめた。

現地の国吉伸洋ロサンゼルス支局長のリポートによると、「ロサンゼルスでもマスクを着ける人がどんどん増えていますが、食品スーパーにはマスクなしでは入れなくなる。」

アメリカ最大の日本人街、リトル東京では、飲食店はテイクアウトの店だけが営業し、それ以外は閉店、美容室や理髪店も臨時休業となっていた。

1903年創業という老舗の和菓子店 風月堂三代目店主 ブライアン鬼頭さんは

「今は誰でもマスクをつけている。私の店でも2日前からマスクをしていない人は入店させない。暴動や同時多発テロも経験しているが、あの時の静けさとよく似ている。ただその時よりもはるかに長期化していて、終わりが見えない。」と話す。

 

(ロスは3週間前に外出禁止令を出すといった、日本と比べてより早くより厳しい対策を取ってきた)

国吉伸洋ロサンゼルス支局長によると、

「カリフォルニアにいて一番強く感じるのは、政治のリーダーシップとか政治決断の早さなんですね。

確かに亡くなった方の数は日本よりも多いんですが、外出禁止令はアメリカで最も早くだしましたし、最近ではマスクの着用の義務化も、最も早く出しました。

外出禁止令が出たその週末なんですが、実はこの近くの公園だとかビーチに人が一気に殺到したんですね。するともう2~3日後には、そういった場所を一斉に閉鎖するというように、非常にスピード感があるんですよね。このスピード感と情報公開を徹底している。州知事ですとか市長が毎時たっぷり時間をかけて記者会見で情報公開をしているんですね。

こういったことをやりますと我々も危機感を抱く。さきほどのリトル東京の皆さんもそうですけども、本当に今苦しい時期なんですけども、今はとにかく我慢しなきゃいけないんだという気もちにさせられるんですよね、そのあたりがちょっと日本とは違うかなという気がしますね。」と話す。

私の感想

マスクを日常的にする習慣のなかったアメリカで、スーパーの店員も、スーパーに入る客もマスクが義務化されるということがどんなことか、想像すると、怖くなります。

それに、1月から私が感じ続けてきた、日本のリーダーたちのあまりの頼りなさにあきれてます。

日本という国の正しいリーダーシップを取れる人材のいなさすぎ。

日本政府の対応の甘さ、遅さ。

個人情報の保護を気にしすぎるのか、国民の安全より、個人を優先するずさんさ。

武漢からチャーター機で公費でタダで日本に連れて帰らせてもらったのに、新型コロナウイルスに感染しているかどうかの検査を拒否して帰ってしまった人たちを、引き留められないずさんな法律。

新型コロナウイルス感染症が広がる武漢からチャーター機で日本に私たち国民の税金で、公費でタダで飛行機に載せてきて日本に帰してもらったのに、子供がいるからとか、葬式があるからとか、いろいろな「やむを得ない理由」を並べて、自宅に帰ってしまう人たちを引き留める法律も罰則もない、強制力もなにもない日本。

自分たちが日本に感染症を持ち込むかもしれない、誰かを感染させて死なせてしまうかもしれないという危機感もなにもなく、ただ、人道的な立場から日本に帰してもらったのを忘れて、感染症の潜伏期である2週間を、日本国民のために「施設での2週間の待機」お願いされたのに、それを断って帰ってしまった自分勝手な人を引き留めることも、責めることも、罰もない、私たち国民の怒りを収めることもできない、ざるのような法律の、頼りにならない日本。

せめて、公共交通機関で自宅に帰ってしまった人たちの、どこに立ち寄ったとかの情報公開だけでもしてほしくても、それも、個人情報保護のためなのか、何も情報公開しない。

近くで患者が発生しても、どこの病院に入院したのかも「風評被害」を恐れてか、公表しないところもある。

そういうのって「風評被害」じゃないと私は思うのに。なるべくリスクのあるところに近づかないというのは、動物としての本能じゃないのかな、と私は思うんで、知る権利があると思うんだけど。

日本は、ハンセン病で、間違った患者を追い詰める政策をしたのを反省しているから、あまりにも患者にやさしすぎ、それ以外の健康な人たち人権が二の次にされている気がしてならない。

あの、チャーター機での、自分勝手な人たちのことも、今はうやむやにして、国民の怒りなど、もうなかったことにしている日本政府と厚生労働省。

私はまだその怒りは消えないし、国の対応も説明も納得できていないです。

こうしたことがこの国は今後も続けるのかと思うと、少しも未来に希望も持てないし、この国のあまりにも危機感のない甘い対応が恐ろしいです。

患者の発生状況情報も遺族の意向重視での情報隠蔽体質、検査はなるべくしないほうが医療崩壊を起こさないために得策といった、そうした考えを持つ誰かが、政府に吹き込んでいるのかもしれませんが、

そうした、政府要人に陰でアドバイスし、結果的に日本政府を操る人がもしいるのなら、その人が私は恐ろしいです。

その人に対し、誰も何も言えないのかもしれない、その人の周りは「イエスマン」ばかりなのかもしれないと思うと、私はそら恐ろしいです。

この日本には、自浄作用はあると信じたいです。

過去の関連記事:マスク関連記事のまとめ

 

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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