2020/07/04

2020n年2月29日 今日はうるう日ですね。
テレビ朝日の中井正広ニュースな会で、新型コロナウイルス(COVID-19)対策についてやっていたので、主に、マスクの部分だけまとめます。
2020年の日刊ゲンダイに、マスクは感染リスクを高めるおそれがある と掲載されたようです。
マスクについての疑問にナビタスクリニックの久住英二医師が答えていました。
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マスクは正しくつけなければかえって逆効果
久住医師によると、「マスクは正しくつけなければ汚染拡大装置に」なるそうです。
久住「(マスクは)はめたら、触らない。(マスクを)外したら、そのまま捨てる。で、手を洗う、というのが一連の動作なんです。
ですが、マスク、わりとずっとつけっぱなしにしたり、ポケットから入れたり出したり、子供さんもキャラクター入りのマスクつけてうれしがってこう(マスクの表面を)触ったりしてますよね。
ですから、そこについている汚れで、手を汚してしまって、逆に接触感染したりする原因になるので、正しく使えないマスクの場合は逆に感染を広げる原因にもなる。
マスクってそもそも何のためにするのってところ、もう一度考えなおしていただきたいんですが、
(マスクは)風邪を予防することでの有効性というのはほとんどなく、自分が風邪ひいていてその咳やクシャミを飛び散らかすのをブロックするので、(マスクは)あくまで健康な方ではなくて、風邪ひいている方が装着するものだってことをもう一度思い出していただきたい。
Q 「ただ今、マスクが足りないですよね。そうすると我が家なんかは(マスクが)足りなくなってきたので、私はこう2日で(マスク)一枚に最近していて、使い捨てないで、家に帰ってから、きれいな方を内側にして折りたたんで、ビニール袋にしまって・・・」
中居「やばいっすね。僕がヤバいって思うことはそうとうヤバいですよ。ダメですよね~先生。」
Q 「でもちゃんとたためば、ダメですか?
久住医師「(マスクを)たたんでいただいた手にウイルスがべったりくっついていますので。」
Q 「ビニール越しにたたんで(いるんですけど)」
久住医師「(ビニール袋にマスクを)入れたり出したりっていうプロセスの中でやっぱり汚染されていると思いますから。」
古市憲寿「二日目の気持ち悪くないですか?つけててマスク」
Q 「手に入らないから・・・・・」
久住 「あまりそのやり方ですと、感染症を予防する点ではむしろ逆効果と考えられるかもしれないですね。」
久住「マスクが今、なかなか手に入らないので、ペーパータオルとかを使って代用マスクみたいなものをつくる作り方がネットとかに公開されていて、ペーパータオルとかが今ほとんど売り切れていて、・・・」
中居 「でも、ペーパータオルを手作りでこうやってマスクをすることは別に悪くはない?」
久住「正しく作れていれば、なんですがたぶん隙間が空いたりするとは思うので、その専用に作られたマスクの代わりにはならないと思いますね。」
私の感想
先生、マスク手作りしたことないね?
見ていて思いました。この先生、ペーパータオルのじゃばら折りと輪ゴムとホッチキスでつくる簡易マスクは知っていても、実際に自分で作ったことないなって。
一度でも作って顔につけてみればわかりますが、とても外出時に使えるような代物ではありませんよ。
ペーパータオルのじゃばら折りに輪ゴムをホチキスで止めたマスクは、あくまで、「震災時の埃っぽい避難所とか」で使うものだと私は思います。
手作りのペーパータオルでのジャバラ折りの輪ゴムホチキス止めマスクは、けっして、市販の使い捨てマスクに比べて、「隙間が空いてしまうから」市販の物の代わりにはならないのではなくて、あまりに「かっこわるくて、普通の外出時に使えない」からこそ、「市販の物の代わりにはならない」のだと私は思っています。
そのことに、医師といえどもお気づきになられていない様子です。
そりゃそうでしょう。お医者さんは、いつも使い捨てマスクを使い捨てるのが常識の生活を送っているのですから、キッチンペーパーと輪ゴムとホッチキスで手作りペーパーマスクなど作ったことなどないでしょう。
ましてや、使い捨てマスクを洗ってみたことなどないでしょう。
では、なぜ医師は診察時にマスクをしているのですか?
久住先生のご意見もう一度書きますが、
「マスクってそもそも何のためにするのってところ、もう一度考えなおしていただきたいんですが、
(マスクは)風邪を予防することでの有効性というのはほとんどなく、自分が風邪ひいていてその咳やクシャミを飛び散らかすのをブロックするので、(マスクは)あくまで健康な方ではなくて、風邪ひいている方が装着するものだってことをもう一度思い出していただきたい。」
ってことは、ではなぜ医師や、医療関係者は、皆、病院でマスクをしているんですか?と私はお聞きしたい。
医師や医療関係者が皆、風邪をひいていて、患者に移さないためにマスクしているんですか?違うでしょう?風邪とかインフルエンザとか、いろいろな病気を抱えた患者がたくさんやってくるから、自分たちの身を守るためにマスクしているんでしょう?
だったら、なぜ、一般人にだけ、マスクは予防効果はないのだから、健康な人はしなくてもいい、みたいなことをみないうのでしょう。
厚生労働省までもそういうことを「マスクについてのお願い」で言っていますよね。
どうせなら、「我々医療関係者は、病院で毎日多数の何の病気かかえているかわからない患者が多数押し寄せてくるのだから、そのリスクから身を守るために、せめてウイルスを含んだ飛沫から身を守るためにマスクを予防的にしています。
でも、一般の人が家族全員が、使い捨てマスクを毎日使っては捨ててをしていたら、今のこの新型コロナウイルス感染症(covid-19 )で世界的なマスク不足の今、数が少ない使い捨てマスクは、健康な人ではなく、病気でウイルスを周りにまき散らしかねない人に回してあげましょう。」とストレートに言ってくれた方がよほど納得がいくのに、と思います。
それに、
(マスクは)はめたら、触らない。(マスクを)外したら、そのまま捨てる。で、手を洗う、というのが一連の動作なんです。
そんな理想論を、この世界的なマスク不足で困っている一般人に言われても困ります。
専門家はみんなそういう理想論ばかりいいます。
そんな理想論は言われなくてもわかっています。それができない時、代わりに今できることで、どうすることがベストか?を考えて教えてくれるのが本来の専門家の姿ではないですか?
前にも書きましたが、このマスク不足で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の恐怖におののく一般人に向かって、マスクがないと言っているのに、使い捨てろ、だの、一回使ったら使いまわすな、とか、一回外したら即捨てろとか、理想論ばかり述べられても、私たちには何の役にもたちません。
マスクを一回外したり、かばんやポケットにポイっといれてはダメってこと、先日NHKで、朝放送していましたが、あの時も私は理想論だなと感じました。
では、食事でマスクを外してポケットやかばんに入れたら、その都度、捨てろってことですか?
ということは、外に出て働いている人は、昼食で一枚マスク捨てて付け替えて、お茶を飲むのに顎にマスクを降ろしたら、あごは外気と触れていて、ウイルスが顎についているかもしれないから、マスクを顎にずらすとマスクの内側にそのウイルスがつくから、再利用はしないで即捨てて、化粧直しでマスクを外したら、診察時、口をあ~んとするのでマスクを外したら捨てて、ってやっていたら、一日一人何枚の使い捨てマスクが必要なんでしょうか?。5枚から10枚は必要になってくるのではないでしょうか?
そんな理想論を広めるぐらいなら、使い捨てマスクは外側に触れないように外してそのまま流水で洗って、洗濯機で洗って常に清潔にした再生マスクを何枚か持ちあるいて、何かあったら、すぐ洗い立てマスクと交換できるような体制の方がよほど、衛生的なのではないか?と私は考えるのですが?どうでしょうか?
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少なくとも、私は、一枚のマスクを洗いもせずに、2日間は使いませんし、使いたくはありません。そんなことをするぐらいなら、まだ洗ったマスクを使う方が、衛生的だと考えてます。