リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状が「脳脊髄液減少症」だった私が、世界中に伝えたいこと

J I N-仁-レジェンド・1日目

time 2020/04/18

J I N-仁-レジェンド・1日目

本日から、11年前の2009年に放送されたJIN-仁 が再編集されて土日の6日間にわたって放送されるそうです。

仁 レジェンド

本日は

第1話「時空を超えた愛と命の感動物語〜現代の脳外科医が激動の幕末へ…歴史の針が今、動き出す!!」

第2話「命を救う事の悲劇」

第3話「未来との決別…」

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神は乗り越えられる試練しか与えない・JIN-仁

TBSホームページによると、

今日から3週連続で土曜・日曜に放送決定!日本民間放送連盟賞テレビドラマ部門最優秀賞をはじめ、東京国際ドラマアウォードグランプリなど国内外の賞を合わせて43冠を達成したTBS日曜劇場「JIN-仁-」。
今回の放送は「JIN‐仁‐ レジェンド」と題し、2009年10月期のパート1と、2011年4月期のパート2(完結編)の全22話を再編集し、特別編として6日間にわたってお送りします。「JIN-仁- レジェンド」次回放送は、明日4月19日(日)午後2時からです。

番組ホームページもまだ残っていました。JIN – 仁-

2009年10月クールに放送された日曜劇場『JIN-仁-』の続編が、2011年4月17日より放送されることになった。
この作品は、ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らとの交流を深めながら、公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく壮大なヒューマンストーリー。
現代に生きる私たちが忘れかけている「生きる」という意味の本質を視聴者に問いかけ、いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして人の笑顔の輝きを伝えた本作品は、放送から大きな反響を得て、第5話にして同クールの連ドラ初の20%超えを果たし、最終回は平均視聴率25.3%を記録。09年度連続ドラマの最高視聴率を獲得した(瞬間最高視聴率は29.8%)。放送終了後から現在までに、作品やスタッフ・キャストが受賞した賞は、東京国際ドラマアウォード、ギャラクシー賞、橋田賞など日本を代表する賞から、ソウルドラマアワーズ、カンヌMIPCOM・バイヤーズ・アワードなど海外の賞まで、現段階で33冠を達成している。

どんな賞を取っているのか気になって、ウィキペディアで調べてみたら、ドラマの第一期と完結編での受賞の一部書いてありました。

この番組の受賞歴

第一期
日本民間放送連盟賞 テレビドラマ部門最優秀賞[23]
東京ドラマアウォード2010 作品賞グランプリ、アジア賞、主演男優賞、プロデュース賞[24]
ギャラクシー賞 2009年12月度月間賞[25]
第47回ギャラクシー賞 優秀賞[26]
第47回ギャラクシー賞 マイベストTV賞グランプリ[27]
第18回橋田賞(JIN-仁-、大沢たかお)
第18回橋田賞新人賞(綾瀬はるか)
放送人グランプリ2010 特別賞[28]
第36回放送文化基金賞 テレビ番組賞[29]
ザテレビジョン 第63回ドラマアカデミー賞 最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞、ドラマソング賞[30][31]
TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 大賞、最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞[32]
第13回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演男優賞
日経エンタテインメント! 「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2010」(石丸彰彦)
Yahoo! JAPAN「5000万人が選ぶネット番付2010決選投票」テレビドラマ部門大賞
ソウルドラマ賞 ミニシリーズ部門最優秀作品賞
2010年アジア・テレビジョン祭 ドラマ部門奨励賞
カンヌMIPCOM バイヤーズ・アワード
ハリウッド・レポーター「アジアの次世代 (NEXT GENERATION ASIA)」(石丸彰彦)

完結編
第69回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞
第15回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞

まだまだ書いていない賞がありそうですね。

これだけ賞を取っているのですから、この器械に見た方がよさそうですね。

前回放送の時、子供で、見ていない人もいるでしょうし、受験勉強や子育て、仕事で忙しくて見ていなかった人もいるでしょうから。

番組見て私は2009年にタイムスリップ

このドラマを見ていたら、私も2009年にタイムスリップしました。
このドラマを見ていたあのころ、11年前の2009年。

私は脳脊髄液減少症の症状がきつくて、精神症状、身体症状ともにつらくてつらくてほとんど家の中で横になっていたころでした。
脳脊髄液減少症の医療現場はすでに当時から医療崩壊していて、死ぬほど症状が辛いのに、すぐ検査もしてもらえず、入院もさせてもらえず、自宅待機を何か月もしなければなりませんでした。
絶望と、医療不信と、医療に対する嫌悪と期待と、すがる思いと、ゴチャゴチャになった気持ちと、それでも休めない家事。

社会の脳脊髄液減少症への無関心とそれによる患者の孤立、孤独。
地元で誰にも相談できる場所がなく、家族にも理解されない症状を抱えて、ひたすら症状に耐えた日々。

あのころの私に、今の私が飛んでいって、治る道筋がこうだったんだよ、と教えてあげたい。
自分でできるリハビリはこうするといいよとか、こうすると再発するから注意して、と経験者から教えてあげたい。

あのころの私に、タイムスリップして今の私が教えてあげたいです。

「神は乗り越えられない試練は与えないのですよ。」と、あなたは11年後には、にも行けるようになっていますよ。
今あるつらい症状も、治る日がくるんだよ。
今、近所の医師たちは、“脳脊髄液減少症?そんな病気存在しないよ。そんなことを言って、治療しているおかしな医師もいるみたいだけどね”と、いう態度で、多く医師が、私の話を信じず、私の症状の苦しみを信じてくれず、患者として診てくれず、相手にせず、ほったらかされていたあのころ。でも、それから7年後に、脳脊髄液減少症の治療法が健康保険適用になって、医師もその存在を認めざるをえなくなるんだよ。だから誰にも苦しみをわかってもらえなくても、負けないで。って教えてあげたい。

この時期に、このドラマが再放送されるわけ

新型コロナウイルス感染症(covid-19)が流行った2020年に、この「JIN-仁 」が再編集され、放送されることは、新型コロナウイルスと闘う今と重なるからでしょう。
「ころり」と呼ばれた「コレラ」が流行った江戸の時代、今のような薬や設備や技術がまだなかった時代に、現代の医師がタイムスリップして、その時代でできることで精いっぱい人々を治療して助けようとする。
「ころり」の対処法は、水に塩とさとうを一定量まぜて、経口補水液(ORS)を作って飲ませること。

水に塩と砂糖を一定量溶かして飲ませるなんて、江戸時代当時の「ころり」の治し方とは違っていたため、責められる、仁。
消毒は焼酎。

現代で医学を学び、現代からタイムスリップした仁には、当たり前の医学知識だから、いくら江戸時代の人たちに責められても動じない。
けれど、オーエスワンとか、点滴とか、そういった現代にあるような商品が江戸時代にはないから、その時代に、今使えるもの、今できる方法で、精いっぱい対処しようとする仁。

こうした、「今あるもので人の命を助けようとする」ことは、新型コロナウイルス感染症が流行っている今と重なるでしょう。
だから、この番組が選ばれ感染症の部分を選び、再編集され放送されたのでしょう。

マスクがなければ、手ぬぐいで顔を覆い、手術する仁。
手術室がなければ、畳の上で、手術する仁。

今、不安に思っている人たちや、不安と恐怖と闘いながら疲弊しながら医療現場で働いている人たちが、このドラマから何かメッセージを受けとったり、励まされればいいと思います。

過去のドラマでも、番組でも、今の人達に役立つ番組、たくさんあるはずです。

テレビ界の人達は、人が集まれないこんな時期は、番組をつくるのも大変でしょう。

ネットで動画を見たいものを見られる時代ですけど、テレビ界も、新型コロナの影響で、ドラマや番組を作りにくい時なら、どんどん過去のドラマや番組を再放送してほしいです。

明日も見ます。

やはり反響があったようですね。
マイナビニュース2020年4月18日 『JIN-仁-』コレラと闘う姿に大反響「今と重なる」「心に刺さった」

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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