リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状が「脳脊髄液減少症」だった私が、世界中に伝えたいこと

岡田晴恵先生直伝 正しい手の洗い方 トイレ掃除の仕方

time 2020/02/27

岡田晴恵先生直伝 正しい手の洗い方 トイレ掃除の仕方

TBSテレビのNスタで、本日放送していた内容をまとめます。

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自宅での感染症予防

白鴎大学教授 元国立感染症研究所研究員 専門は感染症学、公衆衛生学 岡田晴恵 先生による

正しい手洗いのやり方

① たっぷりの流水で両手を濡らす

② 薬用せっけんを手にとる

③ 手のひらをしっかり洗う

④ 手のひらで手の甲を包むように洗う

⑤ 指の間もよく洗う

⑥ 指を一本一本しっかりと良く洗う

⑦ 親指もよく洗う

⑧ 指先、爪もよく洗う(ブラシを使っても)

⑨ 手首も洗う

⑩ たっぷりの流水で洗い流す

⑪ ペーパータオルなどでよく拭く。(タオルを家族で使いまわすと、ウイルスが感染していた場合、うつってしまう。一回一回捨てられるのがいい。)

岡田教授
「小さなお子さんをお持ちのお母さんは、小学校に上がる前ぐらいまでに(この手洗いを)習慣づけると(その子は)、人生ずっとやる習慣がつくそうです。特に指の間とか、親指の付け根とか、手首、爪の間とか、洗い残しがあるのでご注意ください。」

正しいアルコール消毒のやり方

手洗い後に、手をよく拭いてから、アルコール消毒をする。

① アルコールを手のひらにためる。アルコールの入ったボトルのポンプを最後までしっかり押して、(片手で押しながら、反対の手のひらでアルコールを受けて)押したほうの手をすぼめて指先をまとめるようにして手の平にためたアルコールに浸して)

② 指先をこする。(爪の間を、手のひらにためたアルコールによくひたす)

③ 指を組んで間をこする

④ 親指・手首もこする。

 

トイレ掃除も注意が必要

白鴎大学 岡田晴恵教授によると

「ウイルスの感染源になりやすいのは、トイレまわり」

「SARSの時もそうだったんですが、このコロナ(新型コロナウイルス)糞便の中にウイルスが出てきます。インフルエンザの対策プラスノロ(ノロウイルス)みたいな対策をするのがコツ。トイレのフタは閉めて流す。

(フタをせずに)トイレの水を流すと水面から30cm近くまで(ウイルスが)舞い上がって漂う可能性がある。」

正しいトイレ掃除の仕方

① 塩素系の漂白剤を水で薄めて使う。

2リットルのペットボトルに漂白剤10mlの薄め方。

② 換気をしながら掃除する。

③ 使い捨て手袋をして掃除する。

④ 掃除の時はペーパータオルを、場所ごとに代えて捨てながら掃除する。

便器、便座、床、ドアノブなど、各場所ごとに、ペーパータオルを毎回変えて(使い捨てながら)拭く。

(どこかでウイルスがついたものを次拭いた場所に広げないため)

トイレ掃除は素手でやらず、使い捨てのビニール手袋などを使う。

換気しながら、掃除をする。

ドアノブとか、トイレのレバーとかは汚染されているので注意

トイレ掃除に雑巾はつかわない。

雑巾はサーズの時に、同じ雑巾でトイレ周りを掃除して、(感染が)拡大したことがあるので、念を入れてペーパータオルで拭いて、ペーパータオルは捨てるのがよい。

集合住宅では排水溝からのエアロゾル感染に注意

岡田先生のお話によると、

「香港の事例で、SARAの時、排水管のU字管に水がたまっていなかったために(SARAの感染が同じ集合住宅の住民に拡大した例がある。)

マンションに住んでいたSARSの患者さんが(自分の家のトイレで)糞便をした。

それが(マンション内の排水管を)流れていった。

(そのマンションの他の部屋の人たちの排水管のU字管の中に水がたまっていなかったために)SARSコロナウイルスが、エアロゾルとなって(集合住宅の排水管を通して、その集合住宅の各家庭に)逆流した。

(各家庭の排水管のU字管に水がたまっていれば、SARAウイルスのエアロゾルの逆流が)止まったのだが、

(マンションの各家庭のバスルームの排水溝のU字管に水がなかったために、バスルームの排水溝からSARAのエアロゾルが(同じ集合住宅の各家庭に入ってきて)それを人が吸い込んで、集団感染起こったという事例がある。100人以上入院患者がでた。

ということで、U字管には水をためる。洗面台の(排水溝)にはフタをしておくのも手かもしれない。」とのことでした。

私の感想

今日も一日、岡田晴恵教授の追っかけでした。テレ朝のモーニングショーとTBSのNスタには、ここのところ毎日出てますね。たまにTBSの「ひるおび」でも呼ばれていますね。

御用学者の男性専門家のお話より、同じ女性のお話の方が、声のトーンといい、内容の共感度といい、女性の岡田先生のお話は私には共感できるものばかりで、すっと頭に入ってきます。

特に、政府や甘い御用学者のおじいさんたちの男性専門家にいら立っている私にとって、岡田先生のお話は、いら立ちを抑える納得できるもので、聞いてて胸がすく思いがします。

ありがとうございます。岡田先生。それに岡田先生をどんどんテレビに出してくれているテレビ局の方。

政府や、国の研究機関の御用学者や御用コメンテーターの話なんて、私は聞きたくないですから。

特に危機感のない、あまあまの楽観的すぎる男性専門家たちの意見には、私はまったく納得できず、聞いていてイライラします。

あんな人たちの話なんて聞きたくないです。

タオルで思い出したこと

あと、岡田先生の手の洗い方を聞いていて思いました。

うちは、手を洗ったら清潔な洗いあがりのタオルで手を拭いています。ペーパータオルは使っていません。

そのかわり、一度その人が使ったタオルは、そのまま洗濯機に直行です。家族で使いまわしはしません。

だから、うちのタオルは一回使うごとに、使い捨てペーパータオルのように、洗濯機の中に直行するので、毎日のタオルの洗濯する数が半端ないです。

バスタオルも毎回一人一枚は当たり前ですが、幼いころ家族で一枚のバスタオルを使いまわししていたのが、子供心に嫌でした。

家庭では、手を拭くタオルはペーパータオルでなくても、洗濯したタオルをたくさん用意して、一人一回きりの使用で即洗濯機に入れていけば、何もペーパータオルでなくてもいいのでは?と思いました。

トイレ掃除は使い捨てのペーパータオルでいいと思いますが。

とにかくうちは手や体を拭くタオルは。ずっと、一人一回こっきりの使用を貫いています。

あと、タオルで思い出したんですが、

今から0年以上前の話ですが、まだ、私が脳脊髄液減少症の全身痛に苦しんでいたころ、近くにオープンしたペインクリニックにさっそく行ってみました。

そこで驚きの光景を目にしたのです。

開店早々のペインクリニックのトイレに、普通のタオルがかけてあったから。

このクリニックは患者同士をタオルの使いまわしで手を拭かせようというのか!と心底、驚いたのを今も覚えています。

以来、そのペインクリニックには行っていません。

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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