リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状が「脳脊髄液減少症」だった私が、世界中に伝えたいこと

週刊ニュースリーダー・“満員電車のコロナ対策”

time 2020/03/14

週刊ニュースリーダー・“満員電車のコロナ対策”

本日、2020年3月14日(土)のテレビ朝日の週刊ニュースリーダーで、満員電車での新型コロナウイルス感染症(covid-19)対策が放送され園田医師が説明していましたのでまとめます。(たぶん、2月22日に同じ番組で手洗いの仕方を教えてくれた先生だと思います)

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満員電車での新型コロナウイルス感染症の予防対策

新型コロナ“満員電車”でどう“感染”防ぐ?

 マスクは“脇”と“下”からの“飛沫”に注意

マスクは正しく装着する。マスクの隙間から自分のクシャミなどの飛沫が飛ばないようにマスクを顔にフィットさせる。

飛沫が漏れやすいポイントはマスクの脇(ほっぺたのところ)や下(あご)のところ。鼻の上のおさえをしっかり鼻にフィットさせないと隙間ができてそこからくしゃみの飛沫が漏れる。

隣の乗客がクシャミをしたら、その乗客がきちんとマスクを装着していない場合、マスクの脇や下から飛沫が飛んでくる危険性がある。

(映像では厚生労働省のyoutubeチャンネルの「マスク活用の重要性」の動画が使用される。)

マスクの下から飛沫が漏れれば、座席に座っている人にも被害が及ぶ可能性もあるかもしれない。

座席に座っている方は、目の前に立っている人と正面から向き合っているので咳などの飛沫を間近で受けやすい。

マスクとメガネでがダブルガード

メガネをして、目の粘膜に飛沫が直接触れないようにする。マスクは今予防に関しては賛否両論言われていますが、飛沫を防ぐという場面に関しては、マスクの効果がないとは言い切れない。

電車の座席に座る際は座席のシートにさわらない

番組では満員電車に見立てたセットの中で、乗客役の手に蛍光塗料を塗り、満員電車で手を触れやすいところはどこなのか実験していました。すると、座席シートに手のあとがついていた。立ったり座ったりするときに、手を座席に置いて体を支えて立ったり座ったりすることが多いため。

荷物を床に置かない

座席に座っている人の前に立つ人は、大きな荷物を持っている場合、荷物を床には置かない。

ウイルスはつり革やドアにも付着しやすいが、床にも飛沫は飛んでついているし、ウイルスは床にもいると考えて、床には荷物を置かない。

飛沫は下に落ちていくため、人の顔より上に位置する荷棚に荷物を使って荷物を置いた方がいい。

特急より各駅停車を利用する

各駅停車の電車は乗客が少なく、駅の間隔が短い、特急は乗客が多く駅と駅の間隔が長い、

感染リスクが低いのは各駅停車の電車。

そのわけは、

・一駅区間が短いので換気がされやすい。

・一般的に各駅停車の方が、乗っている人の人数が少なく密集度が低い。

・特急は乗客の入れ替えが少ないため、ウイルスを持った人がいた場合、より長時間の感染の危険が続く。

電車のドアに触らない

人混みを避けるためドア付近に立っている人も多いと思うが、ドア付近に立つことにはメリットとデメリットがある。

ドア付近に立つことのメリット

駅に着くたびにドアが開いて換気が行われるため、ウイルスを含む飛沫が風にのって車内から外へ出て行く可能性がある。

ドア付近に立つことのデメリット

人が咳やクシャミをした時にドアは表面積が大きいため、つり革や手すりよりもウイルスが付着しやすいというリスクがある。ウイルスを持った人が(車内にいてクシャミなどをして)いた場合ドアについてしまう。

ぎゅうぎゅう詰めで押されると、顔や手をドアについてしまう可能性がある。つり革や手すりを気にする人は多いが、ドアにもウイルス付着の危険性がある。

ドア付近でぎゅうぎゅう詰めになると、ドア付近にはつり革もないので、ドアの上のヘリの部分も触れてしまいがち。満員電車では普段持つように作られていない場所も人が体を支えたりして触っている可能性があり、そういうところ(電車のドアの上のへりとか、ドアとか)にもウイルスが付着する可能性がある。

いくつもの感染リスクが潜む満員電車に乗らざるを得ない時、どこに乗ったらいいのか?

電車内で感染しにくい位置

ドア付近でドアに触らず外側を向いて立つ。

外側を向くのは、人の飛沫を証明から浴びないため。

ドアに触らないのは、接触感染のリスクを減らすため。もし、ドアに触れる時は肩で支える。

ウイルスがより長く生きているのは“つり革”

つり革はプラスチックでできているので、金属製の手すりよりもウイルスが長く生きている。

アメリカの疾病対策センターCDCの研究によると、新型コロナウイルスはプラスチックや紙の上では、2時間以上生存し、金属類の上では2時間生存。(金属の上よりも、プラスチックや紙の上の方がウイルスは長生きしてしまう。)

手をアルコール消毒直後につり革を触ってもつり革への消毒効果はないため、またつり革のウイルスが手に付着してしまう恐れがある。

アルコール消毒はあくまでも「アルコールをかけた場所に付着しているウイルスを消毒する」もので「消毒効果が持続するわけではない」

手をアルコール消毒したからといって少しぐらいさわっても大丈夫だろうと油断せず、つり革など多くの人が触れるところに触った後は、また手をアルコール消毒したほうがいい。

私の感想

マスクについて

マスクについては、私も専門家の意見が「健康な人は必要ない」「いや大きな飛沫を浴びることを防げるだけでも効果がある。」などと、食い違っているのをたびたびテレビで拝見してきました。

毎日毎日マスクを替えては捨てて、「マスクが買いたくても買えない」とパニックになっているのを鎮めようとしてか、マスクは病気の人が飛沫を飛ばさないためにするものなのか、厚生労働省などは「マスクについてのお願い」というものまで出していました。

しかし、私が昨日に書いた記事のように、いくら自分が今健康であってクシャミでウイルスを他人にばらまかない体であっても、不意に他人からウイルスを浴びせかけられることもあるのです。

だから、マスクが必要なのは、本当は「予防的にマスクをする人」も含めて、「マスクをしたいと思うすべての人」だと私は思っています。

飛沫を直接浴びるのを避けるためだけなら、手作り紙マスクでも、手作りガーゼマスクでも、洗った不織布マスクでも、何もしないよりマシだと私は思っています。

洗った不織布マスクは洗ったことでウイルスの吸着性能が落ちるとか、洗ったことで目が開いてウイルスを通しやすくなるとか、もともと、洗った不織布マスクに「新品同様」の性能なんて私は期待していません。

直接浴びない防御策として、私は「洗った不織布マスク」でも目の粗くて呼吸しやすいスカスカガーゼマスクと同じくらいかそれ以上の、「直接飛沫を浴びない」という効果はあると思っています。

電車について

昔の電車は乗客が自由に窓を開けられました。今の電車はそうはいきません。

これからの電車は車内の混み具合によって、換気の調節が自動でできて、外気と車内の空気を常に入れ替えられるような設計で作ってほしいと思いました。

電車の車内のつくりも、今までは、できるだけ多くの人が乗れるような設計だから、ああいう立った人と座った人が向き合う形になってしまっているけれど、これからは、できるだけ人と人とが向きあわない、万一今後も何かの感染症が流行ったとしても、安心して乗れる、感染リスクが低い車内の座席や、手すりの設計をしてほしいと思いました。

抗ウイルス効果が長期に持続する素材とかで手すりとか座席とか、電車のあらゆる部分を作れないのでしょうか?

定期的に紫外線が照射される車内とか?紫外線でウイルスは死なないのかな?

とにかく、今までは、いかに多くの人をいかに効率よく運ぶかだけを考えて通勤電車が設計されているとしたら、これからは、感染症対策を数多く電車設計に取り込んで、いかに感染症リスクを最大限に発揮できる車内ができるか?を設計者さんたちは考えてほしいです。

また、布よりつるつるしたところの方がウイルスは長く生き残るといいますが、電車の座席についても、日本の電車の座席のようなふわふわした素材での座席は、ウイルスも長生きしにくいのでしょうか?

海外から来た人たちは、日本の電車の座席が、固くつるつるでないことに驚くそうです。

海外の電車の座席は、冷たく固く、つるつるの素材でできているようですが、すわりごこちは確かに悪いでしょうが、座る人が自分が持参したアルコールティシュで拭いてから座れるという点では、固くて冷たい座席の方がいいような気もしています。

ウイルスは、固くつるつるしたところに長いきするとはいっても、それは、ウイルスがついてそのままそっとしておいた実験での場合でしょう?

たとえば、これはあくまで私の想像ですが、つるつるで固い冷たい素材の電車の座席に、ウイルスがついたとしても、そのままそっとされていることなどないはず。

人間が次々とその上に座り、入れ替わり立ち代わり座っていくとしたら、人間の衣類について、どんどん拭いさられて座席はいつも布で拭いさられた状態になっているのかも?

布についたウイルスは長生きしないというのだから、人の衣類についたウイルスは長生きできずに死んでいくのかな?

冷たく固い素材でできている海外の電車の座席と、ふわふわでやわらかい素材でできている日本の電車の座席、座り心地的には、ダントツで、日本のふわふわ座席が上だと思いますが、ウイルス対策にははたしてふわふわでやわらかな日本の電車の座席って、いいのでしょうか?

疑問がわきます。

専門家は固くて冷たい素材の座席と、ふわふわでやわらかな素材の座席に、ウイルスつけてから、なんどか布で拭って(人が入れ替わり乗った状態を再現して)どちらがウイルスが多く残っているのか?実験して調べてみてほしいと思いました。その結果わかったことを、鉄道会社に提供して、今後、ウイルス対策も万全で、安心して乗れる電車づくりに生かしてほしいと思いました。

 

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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