リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状が「脳脊髄液減少症」だった私が、世界中に伝えたいこと

検査!検査!検査!すべては検査からはじまる!

time 2020/03/19

検査!検査!検査!すべては検査からはじまる!

3月16日のNHKの「新型コロナ緊急生放送・いま、あなたの不安は何ですか?」という番組と、今日のTBS Nスタで、「PCR検査は重症者と死亡者を出さないためにある」と発言した専門家がいました。

見ていて不愉快でした。イラつきました。

sponsored link

アンチPCR検査派の専門家たちに私が言いたいこと

そういうことを言う人は、たぶん、症状があるのに検査もしてもらえず原因がわからず苦しんだ経験がないんだろうな、と私は思いました。

こういう専門家たちが複数いるから、日本では新型コロナウイルス感染症(PCR検査をどんどんしないんだなとやっと、謎が解けました。

そうそう、先週日曜日のMr.サンデーにもいましたね。

検査をたくさんしないほうが、医療崩壊を防ぐ意味でベストだというような考え方の専門家と、その意見に賛同していた番組出演者が。

この新型コロナウイルス感染症(covid-19)については、特別なのかもしれませんが、そもそも医療での検査というものは、軽症でも症状があったら、何の病気なのか、その症状の原因は何なのか?調べるためにあるのではなかったのでしょうか?

「検査というものは、軽症者のためにあるものではなく、重症者のためにあるもの」ではなかったはずです。

検査するからこそ、一見軽症に見えても、重症化する前に気づいて治療に結びついて、死亡させないのではないでしょうか?

誰でもかれでも検査をすれば、陽性者が見つかってしまったら、今の状況だと病院のベット数が足りなくなるから、だからあえて、今は検査をしないという考えは、間違っていると私は思います。

風邪のような症状が軽い人は、すぐ検査はしない。たとえ37.5度の熱があっても4日は家で療養して病院に来ないでほしいという考えが、どうしても、私には納得できません。

私は「髄液漏れの再発時、一見軽症だったために、地元医師にも専門医にも見逃され、重症化してしまった。」という経験があるからです。

どんなに一見軽症であったとしても、既往歴やら状況と症状で、「疑い」がある疾患があったら、すぐ検査してこと、早期発見早期治療で、重症化を防げると、身をもって感じています。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、最初に指定してしまった感染症の法律の関係で、現状だと検査結果が陽性に出たら、症状がなくても軽症でも全員入院させなければならない法律になってしまっているらしく、

だから、今新型コロナウイルスのPCR検査をすればするほど、陽性者が見つかってしまうと、入院対応できる病院のベットが足りなくなってしまうため、それでは重傷者が出たら救えなくなるので、それで政府は検査しない方針になっているみたいですが、なんとかならないのでしょうか?。

だから、政府の方針は検査をあまりしたくない。検査をしないことで患者を増やさないことで、医療崩壊を防いでいるという考えらしいく、そういう自分たちの考えは正しいと思っているらしいところが恐ろしいと私は感じます。

政府にそういう考えを吹き込んだ人たち、つまり専門家にも恐ろしさを感じます。

軽症のうちに発見しようというのが「検査」ではないのか?

本来「検査」って症状がないうちに早期発見して治療して、重症化して死亡するのを発見するためにあるのではないの?

検査とは、重症者を死なせないためにあるものではなく、軽症者や無症状者から重症者や死亡者を出さないためにあるものではないの?

先日、堀ちえみさんが、舌癌の体験を語って「早期発見、早期治療の大切さ」を語っていました。

もっと早い段階で、舌癌を疑って検査をしていたら、リンパ節への転移もなかったかもしれないし、もっと早く気づいて、治療に至れていたかもしれない。

軽い症状があって、健康保険で検査ができて、異常が見つかる例もあれば、自費で、健康診断して自分が自覚症状がなくても異常を見つけるための「検査」もあるんじゃないの?

がん検診とかあるのも、子宮がん検診とかも、脳ドックも、血液検査も、心電図も、みんな検査って、自覚症状がなくても、自費で検査して、自覚症状がないうちに、症状が軽症のうちに、見つけて重症化しないうちに早期発見早期治療へ導くためじゃないの?

新型コロナウイルス感染症も早期発見・早期治療がベストだと思う

新型コロナウイルス感染症(covid-19)の場合は、今の法律適用だと、この感染症は陽性になったらすべて入院という分類に入れてしまったようだから、それで万一の感染拡大にそなえて、検査を制限しているのなら、

そもそも、最初の適用法律が間違っていたのなら改めればいいのに。

検査で陽性でも「無症状者」や「軽症者」は病院でない場所で隔離生活ができるようなことを、政府が面倒見てくれれば、今よりもっと積極的に検査をすることができるようになるのでは?と私は思います。

そもそも「検査してはじめて、軽症か重症化、陽性か陰性か」がわかるのではないか?

検査もしないうちに、この人は重症化する、とか、この人は軽症だ、この人は陽性で、この人は陰性で、なんて、誰が判断するのか?

すべて検査から始まるのではないか?新型コロナウイルス感染症(covid-19)も、脳脊髄液減少症も、見かけの軽い重いにまどわされず、きちんとそれなりの検査をしてはじめて真実がわかり、そこから治療と回復のスタートラインにつくのですから。

これは再発の場合も同じ。検査がすべてのスタートです。

どんな病気でも、早期発見、早期治療はすべての鉄則だと思います。そのためには、検査をしなければわからないでしょう?

「医療崩壊を防ぐために、多少疑いはあっても見た目軽症なら検査をしない人たちをあえてつくる」なんて考え絶対に間違っています!。

 

 

 

sponsored link

down

コメントする




*

自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

最近のコメント

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

amazon

広告

広告

リンク集

にほんブログ村ブログパーツ

人気ブログランキングブログパーツ



sponsored link