リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

水頭症と台風に関する、私の想像

time 2016/08/30

脳脊髄液が減って症状が起こる脳脊髄液減少症に対しその反対ともいえる、脳脊髄液が増えすぎて症状が起こる、正常圧水頭症。脳脊髄液減少症の症状が気圧に影響されるなら、水頭症の患者さんの症状も気圧に影響されているのではないか?という事です。

ということは、いまだ、症状の原因が水頭症だと気づいていない人のご家族が、台風接近時の、その患者さんの症状の変化に気づけば、正常圧水頭症の存在にも気づけるのではないか?ということです。

私は、脳脊髄液減少症であって、水頭症ではないので、低気圧接近時に、水頭症の人の症状がどう変化するのかは、わかりません。

でも、素人なりに、「水頭症の患者さんはどうなるのか?」をいろいろ考え、想像しています。

考えたことは、もし、・歩行障害や・尿失禁や、・記憶障害があって、その原因がいまだ、水頭症だと気づいていない人の場合、台風接近時、低気圧で、症状がむしろ改善するのかも?という想像です。

脳脊髄液が多すぎて、症状が出ているわけですから、脳脊髄液が減りすぎて、症状が出ている脳脊髄液減少症患者とは逆の状態になるのではないか?と考えたのです。

理由はこうです。

低気圧の環境に置かれた人体は、低気圧によって、外に引っ張られる力が加わります。

すると、脳脊髄液が入っている空間も、外に引っ張られ、空間が広がります。

すると、脳脊髄液がもともと少なくて症状が出ていた人は、その広がった空間に対して、髄液量がますます少なくなるために、症状が悪化しもともと髄液量が増えすぎて症状が出ていた人(水頭症)の人は、

広がった空間によって、空間に対して髄液量がちょうどいい占めぐあいになり、脳を圧迫していた部分も緩和され、症状が和らぐのではないか?と。

もし、そうだとしたら、台風接近時に、むしろ症状が緩和して、歩行障害や尿失禁や、記憶障害の症状が緩和したり軽くなったり改善したりする場合、その事実こそが、正常圧水頭症が潜んでいる可能性の証拠にならないか?と考えたりします。

ただし、すでに、水頭症の診断がついていて、シャント手術を受けているような場合、多すぎる髄液を腹腔内に流しているわけですから、台風接近時には、低気圧にさらされた人体はむしろ、脳脊髄液減少症患者と同じように、症状が悪化するのではないか?と想像しています。

水頭症患者さんの場合、診断がついてシャント手術を受けている人と、まだ診断もついていない、あるいは、診断はついたけれど、シャント手術を受けていない人とでは、低気圧時の症状は、全く逆で違うのではないか?と私は想像しています。

これはあくまで、脳脊髄液減少症の患者の私の想像にすぎませんが・・・。

いつか医学界で、低気圧と、髄液量、髄液圧と、症状との関係がもっと詳しく解明され、低気圧時の症状の変化も、医師が問診で聞いて、正常圧水頭症や、脳脊髄液減少症の早期の診断のために、生かせるようになればいいと思います。

水頭症に関する、番組、ザ・仰天ニュース (こどもの水頭症は知られていても、大人の水頭症と認知症との関係、水頭症と逆の脳脊髄液減少症はまだまだ認知度が低いと思います。)

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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