リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

医師も知らない脳脊髄液減少症当事者の思いと現実

怖い病院、怖い医師、怖い施設

time 2018/11/22

怖い病院、怖い医師、怖い施設

普通、病院っていうと、そこに集う人たちは、みんな心が真っ白にキレイで、優秀で、人として人格が優れていて、病院を助けてあげようとする使命感にあふれている人、って思いがちだけど、実は違う場合があるんですよね。

実際には、病やケガを見逃されたり、誤診されたり、あるいは、言葉で、診察室という密室で医師によって患者の心を傷つけられたり、そういうことはざらにあるんですよ。

それに、殺されかねない病院、殺されかねない老人ホームもあるんですよ。

実際に、とある場所で耳に入ってきた話では、私の住むところの施設で、誤嚥で亡くなった人がいるようで、その家族の言うには、新人の若い人が食事介助したら誤嚥して亡くなってしまったとのこと。

施設側の言い分は知らないので、この話だけでの信ぴょう性はどうなのか、真実はなんなのかわかりようがありませんが、それを聞いて私は「職員が無理に口に食事を詰め込んだのかな?」?」と思ってしまいました。

高齢だからと、施設側の言分を家族が受け入れてしまい、家族が訴えるとか、事件化しないまま、ニュースにもならないまま、病院や施設の当事者と職員の密室の現場で、弱者が大勢いるのではないか?

そんな気がしました。

弱者の視点で物を考えるようになったのは、脳脊髄液減少症になってからです。

それまでは、そんな視点で物事を考えたことはあまりありませんでした。

本当に怖い。今朝のニュース(老人ホームで6人が亡くなり、その前にヘルパーが全員退職)というを見て改めてそう思いましたよ。

この施設で何があったのか、真相はわかりません。

本当にたまたま、連続して亡くなっただけかもしれません。

けれど、記者会見を見て、

医師にもいろいろな人がいるんだってことは、私の過去の経験と重なって改めて思いました。

医療や福祉にかかわる人にも、それにふさわしくない人たちも残念ながらいるんだって・・・。

本当に怖いです。

密室でいったい何があったのか?怖い思いをしたんじゃないか?亡くなってしまった人はもう証言できません。

私もね、病院の中の密室で、本当に恐ろしい思いをしたことがあるから、そんなことを考えてしまいましたよ。

 

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患者にとって、かえって身の危険を感じる病院や医師もいる

夏にもありましたよね。

猛暑にエアコンが壊れているのに、そのままにして、高齢者が何人も亡くなってしまった病院が・・・・。

病院や医師というと、助けてくれる人、助けてくれる場所と、信じている人が多いと思いますが、そうではないところもあるということは、
私は、脳脊髄液減少症になって、いろいろな医師にであって、いろいろな病院に行って、ずいぶん前に気づいてしまっていました。

医師にもいろいろ、病院の体質にもいろいろ、スタッフもいろいろ、おかしな人間に何人も遭遇しました。

怖い病院、怖い医師

患者の顔も見ないで、カルテだけを見て、話しかけてそれだけで「はい、風邪だね、会計行って」と言った医師。

診察室に入って20秒で、「何が欲しいの?いつもの薬、はいわかった。」ただそれだけで、患者を診察室から出した医師。

患者はみんな10秒~20秒で、次々と診察室を出てくる。そんなことできちんと患者の話を聞けるのか?と思うけど、当時はその病院しか頼るところがなくて、「かえって回転が速くていい。」と思うことにして我慢しました。

脳脊髄液減少症の私は、門前払いに会うことが多かったから、門前払いに会わず、20秒でも相手にしてもらえるだけマシでした。

そういう医師を目の当たりにしても、何も言えない立場の看護師たちを見ると、その病院の体質までわかってこわかったこともあります。

いきなりどなりつけた検査技師もいたし、思いやりのない言葉で患者を傷つけた医師にも遭遇しました。

診察室や、検査室に、患者と医師や技師の立った二人だけはいけないと思いました。

密室で、医療者から患者への言動での虐待が起こるから。

その逆もあるかもしれません。女性の放射線技師が、男性患者にセクハラされたり。

診察室、検査室という密室で、人件費のためとはいえ、患者と医師、患者と検査技師の一対一は、怖いなと思いました。

あと、病院と医師はいいんだけど、不衛生な病院も怖いです。

前の人が裸の上に着た検査着を、次の患者、次の患者と着回しする病院には、もう行きたくないなと感じたこともあります。

だって、脂ぎった?中年男性患者の後、とても交換されたとは思えないその検査着を、私が裸でそれを着ることになったんですから、ぞっとしましたよ。

こういうのが常態化している病院は多いと思いますよ。検査のたびに新しい検査着を用意してくれる病院ばかりではないでしょう。

それ以来、私はいつ医師にMRIとかCTとか検査されてもいいように、病院に行く時は、金具の入った下着は着ないで行くことにいています。はじめていく病院での検査はある意味(検査着の点で衛生的に)怖いから、検査着セットも作って持ち歩いていた時期もあります。

いい病院、いい医師でも怖い場合がある

あと、一見、どんなに医師がいい人で、優しくて、どんなに居心地がよく、スタッフも新設ですぐれた病院であっても、自分の症状の原因を突き止められず、治せない病院も医師も怖いと思いました。

だって、そういう優しい医師のいうことを、信じてしまい、そこの¥に通い続け、ますます病の真相から遠のいてしまいますから。あるいみ、その医師のやさしさ親切さを信じ込んでしまい、その医師のいう「診断」なるものを信じ込んでしまうという「洗脳」状態になってしまい、別の視点から自分の症状の解決策を探れなくなるのも怖いものです。

治せない病院、治せない医師、も怖いです。

患者が自分でできること

いつも自分の頭で、自分の助ける道を考えること。

医師のいうことだからと言って、盲信しないでいくらどんな「病名」「診断」がつけてくれたとしても、それから先、治らないなら、他の医師の他の意見も聞いてみること。

病院の衛生状態、病院のスタッフの表情、医師の対応、それらを、自分の五感を全開にして、自分を救ってくれる病院か医師か、本能的に、自分にとって安全な場所かそうでないかをかぎ取ること。

脳脊髄液減少症などで脳がやられると、その判断力とか、自分を守るための五感が鈍るから、自分にとってメリットのない「診断」や「病名」や病院や医師にとどまり続けやすいと思います。

 

 

 

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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