リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

寝具の選び方

time 2017/09/01

寝具の選び方

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9月3日は「睡眠の日」

本日(2017年9月1日)のテレビ朝日系 羽鳥モーニングショーで寝具についてやっていました。

日本睡眠改善協議会評議員でパラマウントベット株式会社の睡眠アンバサダーで、睡眠改善インストラクターの 山品 善嗣 氏が解説されていました。

9月3日は、(「ぐ」っ「すり~」のゴロ合わせで「睡眠の日」だそうです。(知らなかった。)プロが教える寝具の新常識について興味深い内容でした。

寝具によっても睡眠の質が変わってくるそうです。

番組の内容で、気になった点だけ備忘録的にまとめます。

良い睡眠のための寝具

ベットの寿命

・約10年
・新品のベットの寝心地の良さは2~3年。
・ベットのマットレスの中央がへこんできたり、スプリングがギシギシするような状態のベットは要注意。

また寝具の寿命に関係なく、寝具にカビなどが生えていると、体に良くない。

寝具が悪いと、睡眠の質が悪くなり、疲れが取れず、朝起きた時に体が痛いなどの不調を起こす。

値段ももちろん一つの目安だが、値段が高いからいいものとも限らない。

マットレスローテーション

マットレスの上下を180度回転させたり、裏表を変えたりして、マットレスを回転させる。

(裏返しては使えないマットレスもあるので注意)

“快眠”のための寝具の選び方

睡眠改善インストラクターの 山品 善嗣 氏によると、ベット&布団選びのポイントは「寝返りのしやすさ」だそうです。

山品氏によると、「睡眠に入ると骨格筋などの筋肉が緩んでしまい、起きている時と感覚が変わってしまうため」お店で寝具を選ぶ時は、「寝返りがしやすいかどうか」を確認するといいそうです。

お店でベットを買う前にそのベットの上で「仰向け」「うつぶせ」「横向き」「ごろごろする。」などの体位を変えてみることで、それらの姿勢がしやすいかどうかを確かめてから寝具を買うといい。仰向けだけの姿勢でためしただけで判断すると、買ってしまってから横向きでは肩が痛い場合がある。

ふとんも同じように、いろいろな姿勢をためしてから買うとよい。

寝具がやわらかすぎると、寝返りがしにくくなる。

寝返りがなぜ重要なのか

寝返りは、「体の特定の部位に圧力がかかり続けることを防ぐ」役割があり、一晩に20回~30回の寝返りが理想。

寝返りがしにくい寝具だと、一晩に20回~30回の寝返りがしにくくなる。

寝返りをしないとどうなるか

① 腰痛や関節痛の原因になる。

② 血流が悪化し疲労回復を妨げる。

③ 熱がこもって目が覚める。

東京疲労睡眠クリニックの梶本修身先生によると、「寝相がよいことは、(寝返りが少ないため)健康に良くない」

寝返りができないソファーなどで寝る睡眠は、良くない。

・寝返りがしやすい寝具を選ぶ

低反発は寝返りがしにくい素材。低反発のいいところは、一点に力がかからず、体圧を分散させて、体全体をマットレスが支えてくれる点。寝返りという点では低反発は、寝返りはしにくい。

私の場合

ブラッドパッチ後の闘病中、腰の痛さ、手のシビレで夜中に目が覚めることがよくあり、数年前ですが、ムアツ布団のお店にあったもので一番安かったもの(学校施設などの集団宿泊施設用にも使われている品だとお店の人は言っていました。本当なのかはわかりません。)

以来、体にあったようで、その布団でずっと寝ています。

私が近所の布団やさんで買ったムアツふとんは、こんな感じので、4万円ぐらいのでした。

もっと安いのも今はあるようです。

最近では、エァーウィーブなども、2万円台のものもあるなど、高機能の敷布団もいろいろなメーカーから出ているようです。
しかし、私が寝ている時の腰痛で苦しんでいたころは、高機能のお布団は高額なお布団ばかりで、この4万円のムアツ布団がお店にあった最安値の布団でした。

でも、私はこの式布団にかなり助けられました。私の体にはあっていたのかもしれません。
家族は「しまむら」や「ニトリ」の布団で寝ているので、ムアツ布団はたとえ4万円の安めのタイプでも、家族には「高い!必要ない!」と買うのを反対されたので、家計から資金を支援してもらえず、しかたなく自分の貯金で買いました。
色々と回復にいいと思うものを試したいのですが、価格の関係で家族の理解が得られない時が一番つらく悲しくなります。

症状がない健康な人には、「わらにもすがりたくなる気持ち」がわからないのだと思います。

だだし、私が買ったムアツふとんは、折り目のないマットレスなので、折りたたむ時は、ベルトで止める感じなので、毎回押し入れに布団をしまう方は使いにくいかもしれません。

私はベットのように、広げたまま使っていますので折り目がなくても問題ありません。
腰が痛い場合には、私には、低反発より、高い反発力の敷き布団の方がいいと感じました。

しかし、布団の方は体にあっても、ムアツの枕の方は、残念ながら、私の首には高すぎて合いませんでした。

以来、なかなか合う枕が見つかっていません。

今のところ、100円ショップの、保冷ジェルみたいな枕や、ビーズクッションの首まくらがマシみたいです。

まともな枕で私の首に一番マシだったのは、メディカル枕でしょうか・・・。

今日の番組を見ていても、布団の上で、モデルが寝返りをやって見せているとき、ずいぶんと枕が高いのに気づき、あれでは、寝ていて首を痛めそうだし、呼吸もしにくそうだな~と私は違うところを観察してしまいました。

いずれにせよ、布団や枕は、やわらかすぎず、寝返りを打てる、自分にあったものを自分で探して、自分で選ぶしかないのだと思います。他人がよいというものが、自分に良いとは限らないと思います。

どんなに有名メーカーの価格の高い枕や、布団だからといって、自分に合うとは限らないのです。

私みたいに100円ショップの品が、枕にピッタリってこともあるし、思い切って買った通販の1万円の枕が快適なことも、日によっていろいろなので使い分けたりする人もいるんです。

有名だからと言って自分にとってベストとは限らないってこと、自分で探し、選び、決断するってことは、「寝具選び」も「医師選び」も似ているように感じました。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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