リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

からだにいいこと7月号 その後②

time 2016/06/08

からだにいいこと7月号 その後②

今日は

雑誌「からだにいいこと 7月号」の付録ではなく、内容で

ちょっと私が気になったことを書きます。

月刊からだにいいこと 2016年 07 月号 [雑誌]

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おまたうるうる

85ページからの
「SEXレス解消 タイプ別テクで女性ホルモンUP!

「おまたうるうる毎日習慣のススメ」の記事についてです。

おまたうるうるの記事

4ページ程度の記事ですが興味深い内容でした。

あまり知られていませんが、
脳脊髄液減少症でもホルモン障害がでるからです。

まず、6月号の予告で、この「おまたうるうる」という
ひらがな7文字を目にしたとき、
思わず、カルチャーショックを受けました。

そして、やるな~。同時に勇気あるタイトルだな~と。

「SEXレス解消」「女性ホルモンUP」というワードはよく聞きますが、
「おまたうるうる」って言葉にはまいりました。

あまり性やセックス、膣などに関して、
詳しく記事がない中、「おまたうるうる。」というほほえましいネーミングをつけて、
そのことに触れることへのタブー感や、羞恥心をやわらげ、
女性として必要なこととして、
よくぞ書いてくださったという気持ちです。

それで、
6月号のときから、次号のこの記事がぜひ読んでみたいと思っていました。

笑いごとではなく、
本当に女性にとって、「おまたうるうる」か「うるうるでない」かは
女性の体調や気分、パートナーとの関係性にも
大きな差が出てくると思うのです。

女性ホルモンはどんな年代であっても、関係し、
女性の人生の質が
それによってかなり影響されると私は思っています。

私は女性が
健康に生きるためには、
食事、睡眠、運動に加え、性も大切だと思っています。

しかし、
性のことは、体のほかの部分に比べて、マスコミでも
あまり取り上げられません。

そんな中「おまたうるうる」の言葉には
女性が言いにくいことを
実に親しみやすく、言い換えている言葉でとても感心しました。

内容は、
「女性ホルモンバランスプランナー」なる、

信用していいのか、悪いのか?、医師なのか違うのか、
失礼ながら、よくわからない肩書でしたが、

いざ、読んでみると、
私が経験上で感じていたことや、
そうそう、と共感できることが書いてありました。

調べてみると、著書もある、いろいろ経営されている
セラピストの方らしいです。

脳脊髄液減少症で
さんざん医師に見捨てられてきた私は、

医師だから正しいことを言い、
医師でないから、正しくないとを言うとは全く思っていません。

むしろ、医師でなくても、
いろいろな人たちの気づきの中にこそ、
真実が眠っていることがあるとも思っています。

どんなことでも、まずは自分で情報を広く集めて、考えて、
いいと思えることは取り入れ、試してみて、いいと感じたことは続けています。

たとえ医師がいいと書いてあることでも、
違うと思うこと、
私には合わないと思うことは取り入れません。

自分の体は自分のものであり、
最終的には、自分が責任を持つものだと考えているからです。

記事のうち、共感したのは、
からだにいいこと7月号の、
87ページに書かれている、記事のひとつと、88ページに書かれている記事の一部です。

 

共感できた記事

87ページの
女性ホルモンを乱す4つのタイプのうちの、
「脳の司令ブロックタイプ」

脳脊髄液減少症の場合、書かれていることとは少し違うとは思うけれど、
確かに、
脳脊髄液減少症によって、脳のホルモンの司令がうまくいかなくなるのは、
感じています。

ふつうの、首と肩こりのひどい人と、脳脊髄液減少症患者とでは、
同じ脳の司令がブロックされているとはいっても、

普通の人は首や肩のこりによって、女性ホルモンが乱れる場合もあるかもしれないし、
(男性婦人科医師はそんなことはない、と否定するかも?)、

脳脊髄液減少症の場合は、脳脊髄液が足りなくて、
脳が下がって脳のホルモン中枢が機能低下していて、
それによって女性ホルモンが乱れる可能性があるかもしれません。

結果が、女性ホルモンが乱れる、という同じものであったとしても、
脳からの命令がうまくいかないという原因にも、いろいろあるため
一概には言えませんが、
首肩のツボ押しには、一理あるな、と感じました。

なぜなら、
先日、肩に、
からだにいいこと7月号の吸引カップを体にあちこち張り付けたとき、

一番強い青あざになった部分が、
記事に書かれていた肩のツボの部分と一致していたからです。

私の肩にすごい吸引跡がついた部分と同じ位置じゃない、そこは肩のツボだったのか!
そのツボに吸引カップを張り付けて吸引したから、その後肩が暖かくなったの?
それって女性ホルモンにも関係するツボだったの?などと考えたりしています。

本当に人体って不思議です。

医学はエビデンスがきちんとしないと
治療として認められませんが、
未知の人体には、意外なことで症状が好転したりするのですね。

そもそも現在健康保険適用になっている薬や治療法は、
かつては、
人類が太古の昔から、薬草などとして、経験的に使ってきたものが、
やがて、科学的にその有効性が証明されたものがあるのだと思います。

ですから、
今現在でも、人類が経験的にいいと思うものの中から、
将来、一般的な治療法として確立していく可能性は
あると思いました。

共感できた3つの内容

あと、88ページに書かれている、
「うるおいがUPする8つの習慣」の8つのうちの3つです。

タイトルだけでは一見「ほんとかいな。」と思えるような内容でしたが、
読んでみると、意外にも、
私が脳脊髄液減少症の闘病中に
実体験として感じていたことが3つもあり、
驚きました。

私が共感したことは
「ふわふわしたものを触る」、「ピンク色」、
「なんとなくイヤと思うことはしない。」の3つの記事です。

ピンク色に関しては、私は個人的には目に入るものなら何でもいいと思っているのですが・・・・。
一部共感できます。

現在も発売中の雑誌のため、
内容について、これ以上詳しく書くのは、
今はさしひかえたいと思います。

詳しく知りたい方は記事をお読みください。

この3つのことは、今まで、私が脳脊髄液減少症の闘病中、
自分のセルフメディケーション(自己治療)として、
偶然取り入れてきたことです。

脳脊髄液減少症でのさまざまな症状に苦しんでいた私の脳には
心地いいことだったので、
意識して、実際に療養生活に取り入れてきました。

脳が癒されるからです。

もしかしたら、それらは、自律神経と整えて、脳を元気にさせて、
結果的に、
女性ホルモンも整えるのかもしれません。

いずれ、科学的に証明されることでしょう。

もしかして、すでに科学的根拠はあるのかも?

ただ、私は経験的に「なんとなく気持ちも体も楽になる。」という経験的なことだけで、
日常生活に取り入れ、実践してきたのですが・・・。

自分の本能を信じる大切さ

医師がそんなはずはない、というようなことであっても、

経験的に自分の体にとっていいと感じることは、
何か理由があり、

それがたとえ今現在科学で証明されていないとしても、

やがて証明されるようなことがあると思います。

人体はまだまだ解明されていないことが多いのに、

既存の医学知識、科学知識だけがすべてを考えると、

「脳脊髄液なんて漏れるはずがない、脳脊髄液減少症なんて病態は存在しない、ブラッドパッチ治療はプラセボ効果だ!」と
2000年ごろから言い張り続けて、

脳脊髄液減少症を助けようとしている数少ない医師を寄ってたかっていじめぬき、
患者救済の足を引っ張り続けてきた数多くの医師たちみたいな、
過ちを繰り返すかもしれません。

私は患者が自分で考え、自分で試して、不快ではなく、いいと感じることは、
それが、人体の本能の生き残るための遺伝子の声であると感じています。

なぜ、いいと感じるのかを、医師たちが
科学的に研究していけば、きっとエビデンスが得られるはずだと思っています。

もっと早く、もっと多くの医師たちが、
脳脊髄液減少症が「ブラッドパッチで症状が良くなった。点滴すると頭痛やだるさが一時的に楽になった。」という
患者の声に耳を傾け、研究に取り組んでいれば、
もっと早くブラッドパッチ治療も健康保険適用になっていたかもしれません。

人体が感じる「快」と「不快」の感覚は
人体が生き残るうえで、重要な情報だと思っています。

私は、何度医師に「異常がない、気のせい、精神的なもの」と言われても、
私の体の症状には必ず原因があると思っていたし、それが当時の医学ではわからないだけだと思っていたし、

それでも、自分の体に「いい」と思うことはいろいろ探して試してきたし、
だからこそ、
症状をやりすごして、生き残ってきました。

自分の本能と遺伝子のおそらく「生き残れ!」という声にしたがって、前に進み、
今から何年も前、脳脊髄液減少症の情報を得て、自分で考え、
当時の主治医に批判されながらも、専門医を自分で探し出し、

まだ、脳脊髄液減少症の存在を多くの医師たちが非難していたころ、
脳脊髄が漏れて減るなんてありえないと、非難する医師を見切って、離れ、
自分が生き延びるための本能と遺伝子の声にしたがって、脳脊髄液減少症の方へ進み、
結果的に検査で髄液漏れが疑われ、治療に踏み切ったからこそ、
現在の私があるのですから・・・・。

どうやら、人間の脳は、脳脊髄液減少症という危機に陥ってもなお、
必死で、なるべく生き残るように、生き残るように、自分に有益な情報を見抜けるように、
無意識でも、生き残れる方向へなるべく進めるように、弱った思考力でも、ぎりぎりで考え、判断できるように、
遺伝子に何かが仕組まれているようです。

とにかく、からだにいいこと7月号の88ページに書かれていたことのうちの3つは
脳脊髄液減少症の私も、経験上、共感ができることでした。

月刊からだにいいこと 2016年 07 月号 [雑誌]

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「気のせい」「精神的なもの」と医師に言われる症状の影に、実は脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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