リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

自律神経と528Hzの音楽との関係性

time 2017/10/05

2017年10月5日(金)テレビ東京の「なないろ日和」という番組で、「毎朝スッキリ「脳」を休める快眠習慣」の特集があり、
すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I)の著者、梶本 修身先生が出ていました。

睡眠に関しては、今までも、さまざまな睡眠分野の医師のお考えをテレビでこの夏何度も拝見し、それらの情報の中で自分で取り入れるべきものがわかってきたので、今日はあまり詳しくは書きません。

今回気になったのは、528HZの曲と脳との関係です。

この本が当たってから、第二弾、第三弾と本を出し、テレビでひっぱりだこですが、脳脊髄液減少症については、本の中で触れてくださっているのでしょうか?

番組では、交感神経・副交感神経セルフチェックが紹介されていました。

なないろの番組HPによると

交感神経・副交感神経セルフチェック
①  風邪をひきやすくなった
②  血圧や血糖値が高い
③  うたた寝をよくする
④  「いびき」をかく
⑤  「寝汗」をかく
⑥  目覚まし時計で起きる
⑦  休日は昼まで寝ている
⑧  起床4時間後に眠気を感じる
⇒チェック項目が多いほど自律神経のバランスが乱れている可能性大

とのことですが、私は脳脊髄液減少症になってから、①の風邪をひきやすくなった。③のうたた寝をよくする。というより、過眠症状で眠くてしかたがなかった症状はありました。④と⑤と⑥と⑦と⑧あまり当てはまらず、どうも脳脊髄液減少症の自律神経失調状態は、このチェック表ではうまくとらえられないと感じました。
脳脊髄液減少症では安静にしているのにいきなりどうきがして、脈が速くなったり遅くなったり、体温がおかしくなったり、汗がでにくくなったりととにかく、絶対に自律神経のバランスは崩れていると思いまます。

脳脊髄液減少症の患者の私が自律神経のバランスをチェックするなら、こんな項目ではチェックできないと感じました。

脳脊髄液減少症の自律神経のバランスが崩れているかチェックするとしたら、

・体温が一定か?微熱はないか?低すぎる体温ではないか?
・血圧が急に高くなったり、低すぎたりしないか?
・安静にしているのに、いきなり心臓がどきどきしはじめ「どうき」がしたり、脈が1分間に120ぐらいになったり激しく打ったりしないか?
・身体を少し動かすだけで、心臓がバクバクしはじめないか?
・脈が50以下の極端に遅くなったりしないか?
・朝が気持ちよく自然に起きられ、すぐ動けるか?
・夜になると自然に12時前に眠くなってくるか?
・睡眠時間が一定でリズムよく生活が送れているか?
・お風呂の中で眠くならないか?
・日中眠くならないか?
・食欲は一定のリズムで起こり、3食、だいたい同じ時間に食べられるか?

をチェックした方が、自律神経のバランスがわかるような気がします。
私はこれらが今はほとんどノーです。  以前は、これらの状態症状が当てはまり、YESが多かったです。

番組ではもやもやがスーッと消える 528Hz CDブックが紹介されていました。

しかし、私は寝る前には音楽は最近はあまり聞きません。
お気に入りのアロマスプレーだけをして、すぐ、真っ暗にして目をつぶると、もう次は朝です。

ただ、今まで闘病中に症状がつらい時期聞いてきた音楽が528ヘルツだったのかはわかりませんが、聴覚過敏の状態だった私でも聞くことができた音楽たちは、きっと脳脊髄液減少症の私の脳でも受け入れられる「何か」があったのだと思います。

寝る前には音楽は私は聞きませんが、日中、脳脊髄液減少症の痛みや激しいだるさで身の置きどころのない時は、脳脊髄液減少症の私の脳が癒しを感じる曲のCDをそろえておいて、良く聞いていました。

特に私の脳が快適だと感じた作曲家がいたので、その人の作る曲と、脳脊髄液減少症患者がその人の曲を聴いている時の脳との関係性を研究してくださる研究者が現れてくれるといいなと思います。

いつか、私が脳脊髄液減少症のつらい症状の最中でも聞くことができ、症状をごまかすというか癒された音楽が持つ秘密がわかって、それが脳脊髄液減少症患者の今後の音楽療法につながるといいなと思います。

痛み止めを飲んで脳の痛みを沈めるのもわかりますが、音楽や香りで脳の異常な興奮や不調をなだめることで症状を緩和することだって夢ではないと思うからです。

ぜひ、音楽者と脳科学者の方々も脳脊髄液減少症患者の脳の研究をしていただきたいと思います。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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