リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

ロッテ「記憶力を維持する」ガム

time 2017/09/15

ロッテ「記憶力を維持する」ガム

2017年9月5日の新聞に、一面のカラー広告で、ロッテが、イチョウ葉抽出物配合の「記憶力を維持する※   ※言葉や図形などを覚え、思い出す能力を指す。」という、ガムを発売することを知りました。

中高年向けの機能性表示食品です。

2017.9.5 新発売!と書いてあり、ああ今日発売なんだと思い、9月10日にスーパーに行ったら、売っていたので粒ガムと板ガムの両方を買ってきました。

以来、時々噛んでいます。

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イチョウ葉抽出物入りのガムとは?

イチョウ葉フラボノイド配糖体及びイチョウ葉テルペンラクトン入りのガムのこと。

イチョウ葉エキスが、記憶力にいいということは以前から知っていましたが、今まであまり続きませんでした。

イチョウ葉のお茶を飲んだこともあったのですが、煮出すのが面倒だったし、おいしくないから続かなかったのです。

イチョウ葉については、たまたま夏のセールで、近くのドラックストアで「イチョウ葉のサプリ」を買っていましたが、まだ摂取していませんでした。

しかし、このガムはとても興味がわきました。

ガムで取れるなら、その方が続くような気がしたからです。


 

味と食感

板ガムは食べてみたら、ほろ苦い味でした。

甘すぎず、苦すぎず、ちょうどいい味です。

板ガムは昔なつかしく、粒ガムは周りのコーティングが板ガムにはないカリっとした食感でおいしいです。味は板ガムと粒ガムとで微妙に違いますが、同じくほろ苦い味です。

こちらは粒タイプガム

どちらも噛んでいてもなかなか味がなくならず、これなら長時間噛んでいられて、高齢者のあごの筋トレや噛むことで脳の血流が良くなったりして脳トレにもなるかも?と思いました。

説明書き

しかし粒ガムにも板ガムにも

●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

と書いてありました。

ガム自体は確かに、歯につきにくいです。ただ、あごの筋トレという意味では、もう少し固くて噛みごこちが欲しいと感じましたが、このガムはあくまで、「イチョウ場葉抽出物配合」が売りの商品ですから噛むトレーニングが売りではないので仕方がありません。

粒ガムの方は、もう少しガムの量が欲しいなと感じました。

このタイミングでの新発売も、敬老の日を意識しているのではないでしょうか?

届け出表示

機能性表示食品 イチョウ葉抽出物配合と書いてあり、小さな文字で、

●届出表示:本品にはイチョウ葉テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉テルペルラクトンは中高年の方の、認知機能の一部である記憶力「言葉や図形などを覚える力)を維持することが報告されています。●本品は事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

機能性関与成分
イチョウ葉フラボノイド配糖体:19.2mg
イチョウ葉テルペンラクトン:4.8mg

これらのイチョウ葉抽出物の量は、粒ガム1パック12粒入りも、板ガム1パック9枚入りも、同量のようです。
つまり、板ガムを選んでも、粒ガムを選んでも、1日1パック噛めばどちらも同僚のイチョウ葉抽出物が摂取できるということなのだと思います。

届け出番号は 板ガムがB525 粒がB415

取り扱い状の注意

も、小さい赤い文字で

一度に多量に食べると、お腹がゆるくなる場合があります。多量摂取で、より健康が増進するものではありません。一日当たりの摂取目安量をお守りください。ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方は摂取を避けてください。

と書いてありました。

本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦、(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。

とも書いてありました。

粒ガムのパッケージには

摂取の方法

●粒ガムの場合

1回に2粒を10分噛み、1日1パックを目安にお召し上がりください。

粒ガムの場合、1回に2粒を一度に口に入れて10分噛むようです。粒ガムひとパック12粒入りですから、1日に2粒×6回、噛めるということでしょうか?

●板ガムの場合

1日一枚を10分噛み1日1パックを目安にお召し上がりください。

と書いてあり、板ガムは一回1枚でいいようです。1パックは9枚入りですから1日9回噛むのが目安のようです。

ただ、これらの説明書き、あまりに小さい文字でこのガムを買うような記憶力が気になる中高年は「老眼」で読めないのではないか?と思いました。

板ガムのパッケージに書かれた文字は、粒ガムのパッケージに書かれた文字より、特に文字が小さいので、ほとんどの人が読めないのではないか?と感じました。

商品に機能性の表示を書くだけはなく、やはり消費者がきちんと読めるような、もう少し大きな字での工夫がほしいものです。

たとえば、ガムの包み紙の中に、一枚、届け出表示など説明を書いたガムを入れるとか・・・?いろいろもう少し工夫して読みやすくしていただきたいと思いました。

私の感想

思ったよりおいしくほろ苦さがクセになりそうなガムだと思いました。

私もいろいろサプリを飲んでいますが、サプリは飲むのが楽しいというわけではありませんが、最近サプリもグミになったり、こうしたガムになったりして、摂取すること自体に楽しみと言う付加価値がついたことは、利用する側にとっては嬉しいことだと思いました。

ただ、イチョウ葉サプリをゴクリと飲むだけよりも、噛むという刺激が加わったこと、おいしさを味わうという味覚刺激が加わったこと、嗜好品やお菓子のような形態をとったことにイノベーションを感じました。

さらに板ガムには粒ガムにはない、楽しみもあります。

それは、粒ガムはただの包み紙で包まれていますが、板ガムは、記憶テスト付きの包装紙のガムが何枚か入っていたからです。ガムを噛む前、絵柄を覚えて、ひっくり返して質問に答えるというものです。

ガムの包装紙

最初に食べた板ガムは9枚中5枚の包装紙が記憶クイズ付きでした。

クイズ付きガム包装紙

ガム包装紙

ガム包装紙

これが、ガムを噛む前に一瞬でも、こうしたちょっとしたサプライズが加わることは、おまけつきみたいでけっこう楽しめました。

こうした楽しみや噛み心地など総合的に考えると、私はどちらかというと、板ガムの方が好きです。

それに、高齢者には板ガムの方が誤嚥の危険が少ないのではないか?と感じました。

粒ガムを一度に2粒口に入れて噛むとなると、高齢者だとつるっと気管に入っしまわないか?と少し不安を感じたからです。

誤嚥の心配のない比較的若い年代の中高年は粒ガム、高齢者は板ガムと使い分けるのもいいかなと感じました。

詳しい情報は 歯につきにくいガム 記憶力を維持するタイプの公式サイトで。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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