リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

“飛蚊症”と脳脊髄液減少症との関係性

time 2017/10/11

本日、NHKのあさイチは照明についての内容でした。見ていて、最後の方で気になることがありました。

それは、視聴者からのFAXで「現在中学3年の息子は、小学校高学年で飛蚊症を発症し、勉強机のライトをつけると(明るい照明にすると)症状が強く感じるようで、勉強中はライトをつけず、手元が暗いままです。飛蚊症の人にも優しい照明の使い方を教えてください。」という40代のお母さんからの質問です。

それに対して、眼科の坪田一男医師が、

「飛蚊症というのは目の中がちょっと曇ってしまって陰ができるんですね。子供ってあんまり多くないんですけどね。近視の人なんかはありますけど。一方向からライトを当てるとどうしても陰ができるので、なるべく広い範囲で光が入るような形の方が気にならない。」と言っていました。

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眼科医も知らない脳脊髄液減少症の目の症状

実は私は、脳脊髄減少症でいろいろな症状を経験しています。

・目がゴロゴロする。(眼科医にはドライアイと言われヒアルロン酸の目薬を処方される。)

・目の奥がものすごく痛い。

・物が2重に横に揺れて見える。

・物がゆがんで見える。(脳で映像がうまく統合できない感じ)

・車窓の景色の情報処理が脳がついていかない感じで、景色がザーと砂嵐のように見える。

・ある日突然、飛蚊症のような黒い影が視界に入るようになり続く。

・涙が出ない。

・目がぼやける。(プール、点滴などで一時的に目が良く見えるようになる。水圧が体にかかることで少ない脳脊髄液量でも髄液量が増えたようになるから?、点滴で血液量が増えることで髄液が増えて視神経の周りの髄液が増えるからでは?)

・ささいな光・白い照明、曇りの日でも外の明るさがものすごくまぶしくつらく感じる。

・病院の診察室、病室の白い光、直接目に入る白い光が耐えられない。

・勉強机の白い光が耐えられず、机で物書きをするときは、机についている蛍光灯の向きを壁側に向け、間接照明にして使用しなければ使えないほど。

これらの目の症状はすべて、今はほとんどありません。まだ時々でるのは、目のぼやけと、目のまぶしさぐらいでしょうか。「飛蚊症」の症状があったのに、今、ほとんど感じないのです。

このことから、目の症状であっても、まぶしさと、飛蚊症との複数の症状がある場合、どこかで転んだ経験はないか、髄液漏れはないか?確認するべきだと思いました。

私は「加齢だから治らない。」と言われて、すまされたのですが、結局、脳脊髄液減少症の治療を重ねつつルテイン飲んだり努力しているうちに、気づいたら消えていました。

小学生のこどもが飛蚊症のような症状を訴えたら、眼科医は「加齢による飛蚊症」とは言えないはずだから、どういう意味で「飛蚊症」と医師が言ったのか疑問に思いました。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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