リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

ルシファー・エフェクトと脳脊髄液減少症

time 2017/08/21

夜(2017年8月20日)の「フルタチさん」での脳科学者の中野信子先生の解説を見た感想の続きです。

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ルシファー・エフェクト

ルシファー・エフェクトとは 普段は天使のような人が、裏では悪魔のような顔を持つこういう側面が出てくる現象のことだそうです。
そのタイプには、いくつかあるそうです。

裏表の差が激しい女性のタイプ

① 本人がいないところですぐに悪口をいう人。

② 仕事とプライベートが別人格。

③ 上司がいないところだと態度が豹変する。

 

裏表の差が激しい人の特徴

・ルシファー・エフェクトの傾向がる人は、前頭葉が発達し、比較的知能が高い人が多いそうです。
前頭葉とは大脳の前頭にあり、人間の思考や意思を司る場所。この部分が発達していると理論立てて効率よく行動することができる。

知能が高い人であれば、理性で抑えられそうだが、普段は思いを抑えたり、気づかれないようにできるが女性の場合は女性特有の生理周期で、排卵日のあたりや月経中に、極端に女性ホルモンが減るためその時期に、より攻撃性が高まり悪魔性が出てくるそうです。

裏表の差が激しい女性が、裏の自分を抑える方法

・恋人とのスキンシップを増やすとはかると女性ホルモンが出て、感情を抑えることができるそうです。

恋人がいなかったら、ペットや、マッサージに行くなど、恋人以外からのスキンシップでも脳は女性ホルモンが増えるそうです。人で冷静に考えるのは、よけい感情が不安定になり逆効果だし、柔らかい物を叩いて発散する方法は男性ホルモンが活発になり、アドレナリンが出て女性ホルモンが減少し逆効果だそうです。

女性ホルモンに似た作用をする物質、大豆イソフラボンなどの経口摂取もいいそうです。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと科学的な構造が似ており、体内で同じ働きをしてくれるそうです。

ルシファーエフェクトは女性だけのものではない

ネットだけ強気の人も、ルシファー・エフェクト。匿名性を付与することによって、悪魔の側面が出てくる現象だそうです。
ルシファー・エフェクトに関する本を調べてみたら、Amazonでこんな本を見つけました。

どうやら、1971年に行われた「スタンフォード監獄実験」の責任者フィリップ・ジンバルドーという人が、その実験について著した本らしいです。
読んでないので詳しい内容はわかりません。たぶん、私には怖すぎて読めないと思います。

私の感想

ルシファー・エフェクトなる言葉を聞いて、かつての髄液漏れだった時代の「本来の私とは思えない狂暴な自分」と月経前のさらなる凶暴さぶりを思い出しました。

脳脊髄液減少症になってからの私は、もともと優等生タイプの私とは別人格のような、暴力的てチンピラみたいな自分が出てきたことがありますが、それは、ネットが普及する前の話だから、匿名性があるからそうなるわけではありませんでした。

普通の人でさえ女性ホルモンが減ると、攻撃性が増すのであれば、脳脊髄液が漏れて常に減少していた私の脳では、生理周期がめちゃくちゃになるぐらいでしたから女性ホルモンも減少し、月経前の凶暴さが普通の人より増していたのだと思います。

自分の体に起こっているさまざまな身体的精神的異常が、脳脊髄液漏れにあることなど気づけなかった時代、狂暴になる私は事件や事故を起こさなかっただけ、本当に良かったと今思います。

このことから考えても、脳脊髄液減少症を見逃すことが、今後絶対にあってはならないと思います。

罪のない患者を、症状が原因で、評価を下げたり、信用を失ったり、仕事を失ったりさせてしまう危険や、事故や事件にもつながりかねない危険もあると、自分の経験から思います。

性格が豹変するように、やさしい顔と悪魔のような顔が出る現象は、脳脊髄液減少症の場合、なにも匿名性に限ったことではないと感じます。
もともと穏やかだった人が、脳脊髄液減少症によって、怒りっぽくなり、今までとは違う、普段のその人からは信じられないような狂暴性の影には、私の経験からも、脳脊髄液減少症が隠されていることがあると思います。

脳科学者の先生方は、脳脊髄液減少症の女性患者が、月経前に異常なまでに攻撃性が増すことと、それを放置することで患者本人や周囲の人たちや子供にも危害が加わりかねない危険性について、まだ気づいていないと思います。早く、そのことに気づいて、研究していただきたいと思います。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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