リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

医師も知らない脳脊髄液減少症当事者の思いと現実

ヤブ医者は名医に変身するかも?

time 2018/06/14

ヤブ医者は名医に変身するかも?

私の住んでいる地域は、申し訳ないけれど、脳脊髄液減少症に関しては、ヤブ医者ぞろいだと感じます。

脳脊髄液漏出症の治療法であるブラッドパッチが健康保険適用になって2年がたつというのに、この期に及んでまだ、「低髄液圧はごくまれ」だなんて言う?

稀でなくて、あなたが勉強不足で、不定愁訴の中に潜んでいてすでに出会っている髄液漏れ患者に気づけないだけ。

あなたの目がかすんでいるから、髄液漏れ患者が目の前にいても、それがわからないだけ。

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ヤブ医者は名医に変身する

ヤブ医者って、もともとは、腕のいい養父市にいた医師のことだって、先日テレビで何度か放送されて初めて知ったけど、

今はヤブ医師って「腕の悪い医師」と意味でつかわれている。

でも私はヤブ医師って、「腕が悪い。」というより、「不勉強な医師」であって、しっかり新しい情報を学んだり、患者の声に耳を向けたりする心があれば、

ヤブ医者が、たちまち理解ある名医に変身する可能性だってあると思うんですよね。

要は、その医師が常に医学の既成概念にとらわれず、常に新しい情報を得て、考え、正しいものは何かを判断できる能力があるかどうか、が大事だと思うんです。

卒業時からずっとヤブ医師もいるし、卒業時は名医の素質があって、トントン拍子に出世もしていて、テレビに「やれ、名医だ。ベストオブドクターだ。カリスマ医師だ。」と漏れはやされ、タレント医師になりきって稼ぎ、テレビ効果であるいは開業で患者を集めまくり、

でも、教科書オンリー・論文オンリーしか信じず、目の前の生きた人間の体験からの言葉をバカにするような人は、名医とは言えない隠れヤブ医師だろうと私は思うんですよね。

そもそも、この後に及んで、髄液漏れが稀だとか、

点滴が効果がないとか、

「脳脊髄液減少症」なんて基本的に信じない、なんて言っている医師は、

その肩書にかかわらず、ヤブ医師なんだと私は思うのです。

でも、ヤブ医師は、名医に変身するから、あきらめないで!

人間って、変化する生き物だから。

一番だめなのは、学ぶことも自分が変化するのをやめた人たち。

気をつけて!

人間だもの、上司には逆らえないし、逆らえば報復人事が怖いし、内心「脳脊髄液減少症」患者を救ってあげたくても、自分の立場が揺らぎそうで怖くてそれができない人たちもいる事でしょう。

人間だもの。

怖いから、自分の身を守るのも仕方ないよ。

そういう人は、ヤブ医師とは言わないと思う。

いうなら「患者を救うという初心を忘れた・ヘタレ人」ってとこかな。

しかたがないよね。

人間だもの。

いつか誰もがわかってすぐ助けてくれる医師ばかりになる日がくることでしょう。

そう、今、ヤブ医者も、教科書や論文だけを信じず、生きた患者の話をよく聞き、観察すれば、真実が見えて名医に近づく日が、きっとくるはず。

名医に変身できる医師か、いつまでたってもヤブ医者のままの人か、見抜くのはこれもまた患者だし、

自分がヤブ医者から変われるか変われないかも、医師の自覚と本気度次第。

 

 

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

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