リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

パニック障害と脳脊髄液減少症 8

time 2016/09/29

2016年9月21日の ザ!世界仰天ニュースで取り上げられた、パニック障害についての、私の考えの続きです。

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その症状、本当にパニック障害ですか?

ザ!世界仰天ニュースで説明されたパニック障害の症状は、

・呼吸困難
・どうき
・はきけ
・ふるえ
と説明されていましたが、これらの症状は、私は脳脊髄液減少症でパニック障害と言われている症状と同じ症状を経験しています。

脳脊髄液減少症で起こっていた私の症状はその当時は原因不明で、精神科にもまわされました。

それらの症状は
・電車、バスなどの乗り物
・飛行機内
・エレベータ
・長時間続く会議や講演会など、
で症状が出てきたり悪化しました。

私の場合、それは決して、「自由の利かない場所で恐怖に支配された。」わけではなく、「心の病」でもなく、脳脊髄液減少症の特徴として、気圧や移動や座位や立位の刺激、水分補給や横になることが自由にできない環境などが、複雑に絡みあって起きていたと今、気づきます。

脳脊髄液減少症は、脳脊髄液が減ることでの脳の異変で、

・乗り物に酔いやすい。
・乗り物の振動や動きで具合が悪くなりやすい。
・気持ち悪くなりやすい。
・エレベーターのような、健康な人なら何でもないような急速な上下運動でも、
その些細な気圧の変化にさえ、脳が対応できず、気持ちが悪くなる。
・ましてや、飛行機のような上空に置かれた環境では、いくら気圧がある程度機内は保たれているとしても、
地上に比べて気圧が低いことで、具合が悪くなりやすいのです。

ですから、「脳脊髄液減少症」が隠れていてその結果、脳脊髄液減少症の症状として、パニック障害の症状が出ていると考えれば、それらの症状のメカニズムは、理解できると思うのです。

低気圧と脳脊髄液減少症の関係性については、あくまで仮説ですが、本を読んでいただいた方が理解が早いと思います。

繰り返しますが、私は脳脊髄液減少症で「パニック障害セルフチェック表」に書かれているすべてに当てはまりました。

ここに書いてある症状は、そのままそっくり私の経験した脳脊髄液減少症の症状です。

飛行機でも電車でも車の中でも、エレベーターでも、長時間の座位の姿勢を続けなければならない講習会などの参加で会議室でも、突然症状が出てきたり、具合が悪くなりました。

私のこの経験が何を意味するかと言えば実は、その症状は、髄液漏れなどで起こる、脳脊髄液減少症の症状なのに、脳脊髄液減少症の症状だと誰にも気づれないまま精神科に回される可能性があるということです。

パニック障害と診断されてしまい髄液漏れがそのまま治療されないまま、向精神薬やカウンセリング、認知行動療法などの精神科分野の治療だけが行われてしまう危険性もあるということです。

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パニック障害と脳脊髄液減少症 1

パニック障害と脳脊髄液減少症 2

パニック障害と脳脊髄液減少症 3

パニック障害と脳脊髄液減少症 4

パニック障害と脳脊髄液減少症 5 

パニック障害と脳脊髄液減少症 6

パニック障害と脳脊髄液減少症 7

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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