リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

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病院にハイヒールで来る人へ

あなたがどんな靴を履いて病院にこようが、ハイヒールで病院に来ようがサンダルで来ようがスニーカーで来ようが、自由であり、私がどうこう言う筋合いはありません。

ですが、病院に来る場合、少しだけ患者の立場からお伝えしたいことがあります。

これは、「病院に来る時のマナー」にもつながるはずだからです。

聴覚が過敏になるってどんなこと?

あなたは病院に何度行ったことがあるでしょうか?
風邪をひいて?
体調が悪くなって?
お腹が痛くて?
骨折して?
熱があって?
頭が痛くて?

どんな時に病院に行くかと言えば、たいてい具合が悪い時でしょう?

そういう時には大きな音もつらい人もいるのです?

でも、あなたはささいな音という音が、頭に響いてつらい症状で、病院に行ったことはないかもしれまえん。

おそらく多くの人が経験がないのではないでしょうか?

脳脊髄液減少症では、健康な人が病気になった時の具合の悪さの経験ぐらいでは、想像できないほどの、
実に耐えがたい数々の多彩な症状が現れます。

その中に、聴覚が過敏になる症状があります。

それは、人の話す声でさえ、耳をふさぎたくなるほどつらく感じるし、普通の音声さえ、脳を直撃するような大きなというかつらい音に感じたり、食器が触れ合う音や、電話のベルの音、メールの着信音、子供の騒ぐ声など、とにかく日常生活の些細な生活音ですら、つらく感じるようになる症状なんです。

そんな脳脊髄液減少症の聴覚過敏の症状で、私は日常的に耳栓を愛用していたことがあります。
それほど、日常での音が耐え難かったからです。

脳脊髄液減少症での聴覚過敏だと、本人も周囲の人たちも気づけないまま放置されていたら、
ご近所の騒音トラブルにも発展しかねないと、私は想像するほど、
聴覚過敏の状態の人間にとって、音がもたらす神経にさわる感じは、気が狂いそうなほどの耐え難さです。

脳脊髄液減少症治療に取り組んでいる病院に行く場合

病院はもともと具合の悪い人が行く場所ですから、もともとある程度のマナーは必要だと思います。
けれど、まさか誰もハイヒールを履いてくるな!とは言わないでしょう。

でも、聴覚過敏の脳脊髄液減少症患者が待合室にいる可能性の高い病院の診療科に行く場合、
せめてそこだけは、
ハイヒールを履いてこないでほしい!と私は思うのです。

そんなことを私が言ったところで、他の疾患の患者さんなんかに伝わるはずはないのですが・・・。

脳脊髄液減少症ではないと思しき他の患者さんが、ハイヒールを履いて病院の固い床を歩き回られるその「コツコツ音」は、聴覚過敏な状態にあって苦しんでいる脳脊髄液減少症患者にとって、地獄です。

せめて、音がでないような靴を履いて、病院に行くのが、病院受診マナーかと思います。

そうすれば、なにも脳脊髄液減少症患者でなくても、他の具合が悪い患者さんが待合室で待っていても、お見舞いに行く際でも、どんな患者さんにも、ハイヒールの「コツコツ音」で具合いの悪い患者を苦しめることはないと思うのです。

ハイヒールでは病院に行かない

脳脊髄液減少症であってもなくても、周りに脳脊髄液減少症患者がいようがいまいが、自分の受診や付き添いやお見舞いなどで、病院に来る場合、他の患者さんのことも考えて、ハイヒールで来ないことです。

ハイヒールでなくても、床を歩く時、あまりにも歩くたびに「コツコツ音」が響くハイヒールのような靴は履かないのでほしいと、私は思っているのです。

ハイヒールは、病院に行く以外の、おしゃれができる、様々なお出かけシーンで履いて楽しんでいただきたいものです。

他人への配慮もさることながら、もし自らも具合が悪い症状を抱えているとき、7センチ以上の高いハイヒールで病院に行くのは、つるつるの病院の床で転倒したりするリスクもあり、自らに対してもとても危険だと思うからです。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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