リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

医師も知らない脳脊髄液減少症当事者の思いと現実

“手洗い”の盲点

手の洗い方なんて、いまさら教えられなくったって、若い時から私、手首どころか肘ちかくまでグリグリ洗ってますよ。

指だって、一本一本グリグリ洗ってますよ。

指の間だって、指先だってしっかり洗うことだって知ってますよ。

でも、それができない時があるのです。

それが、手洗いの“盲点。その盲点に、たぶん、手洗いを指導する専門家も気づいていないと思います。

それはね、

sponsored link

正しい手洗いは、人の心と時間に余裕がないとしっかりできない

ってこと。

朝、時間ギリギリで起きて、お弁当や朝食を作らなければならない時、ゆっくりしっかり手洗いなんてしないで、適当にすませて調理に取りかかってしまうでしょう?

乗る電車の時間が迫っている時、駅のトイレでゆっくりしっかり手洗いなどできないで、チャチャと洗ってすませてしまうでしょう?

公共のトイレで混んでいる時、うしろに手洗い待ちの人が並んでいる時、ゆっくりしっかり手首まで洗っていられないでしょう?

皆が、しっかりした手洗いをするには、まずは人の時間と心にゆとりをもたなければ、いくら正しい手洗いの知識を持っていても無理です。

時間にゆとりを持って、朝起きる、電車に乗る時間にゆとりを持って行動する。そうすれば、自分も時間と心にゆとりを持てば、手をしっかり洗えると同時に、たとえ、他人がのんびりと手を洗っていても、イライラしずらくなるでしょう?

「正しい手洗い」の知識を持ったら、次は「その正しい手洗いをするために、時間的、心理的、ゆとりを持って、いつでもどこでも、手洗いをしっかりできるための準備をしなければ、いけないと私は思うのです。

そうでないと、いくら正しい手洗いの知識はあっても、なかなか実行するのが難しく、理想論で終わっては予防効果もなにもないですから。

 

sponsored link

down

コメントする




*

自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。私が生きているうちに「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」

2020年3月
« 2月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近のコメント

amazon

にほんブログ村ブログパーツ

広告

広告

リンク集

人気ブログランキングブログパーツ



sponsored link