リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

バレトン・ランジのポーズ

time 2017/08/22

昨夜テレビで「バレトン」のポーズが出てきて、「バレトン」について思い出したので、書いてみたいと思います。

「バレトン」って知っていますか?
簡単に言うと、バレエの動きを取り入れたエクササイズです。(おおざっぱすぎる説明ですが)

私も脳脊髄液減少症の自主リハビリでスポーツクラブに行っていた時に、「バレトン」をちらっとやってみたんですが、これが見た目より結構ハードでした。

結構、自主リハビリも自分で何年も重ねてきてからの時だったので、まだよかったですが、今まで一切リハビリしていない時期だったらとてもついていけません。

床にはだしで立ってやるのですが、素足だけに、体重をしっかり足で支えることが求められます。

しかし、飛び跳ねたりしないので、病み上がりの私向きの、割とシンプルな動きにもかかわらず、インナーマッスル、つまり体の中の筋力をじわじわ使わされるので、ものすごく運動になり、汗だくになるのです。

体幹がしっかりしていないと片足で立つのも大変でグラグラします。
片足でバランスを取って立とうとするとき、体の中の筋肉とかが鍛えられるようです。

これは「バレトン」はあなどれないな、これをしっかりやれば、体幹が鍛えられるな、と感じました。

しかし、あれからバレトンはやっていません。
プールに通っていたからです。

あとは、家で毎晩ストレッチやヨガのポーズばかり取り組んできました。
おかげで開脚はかなりできるようになり、身体機能の柔軟性は上がりました。もう少しで胸も床につきそうです。

最初、自主リハビリに取り組みはじめたころは、体がガチガチで柔軟性がなく、体幹の筋肉がないのか、片足で立つこともままならないほどでした。

とにかく体がグラグラして、猫背で、しっかりまっすぐ背筋を伸ばして立てないほどでした。
両足でつま先立ちで立つことさえ、フラフラして困難な状態です。

こうなってしまうから、「安静」だけが「脳脊髄液減少症の回復」ではないと声を大にして言いたいのです。

「バレトン」を忘れかけていた時に、昨夜TVで見て思い出したので、また家でもバレトンのランジのポーズをやってみようかな?と思いました。

きのうテレビでやっていたバレトンのランジのポーズとは

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バレトン・ランジのポーズ

① まず、まっすぐ立つ(両腕は下に伸ばす)

② 両手を前にまっすぐ突き出しながら、右足を一歩前に出す。この時、右足が直角になるぐらい腰を落とす。

③ 次に両手を床面に向けて下におろしながら、前に出した右足の膝を伸ばしながら体重をかけつつ体を上にのばし、同時に左足を床と水平になるまでけりだすように前に出す。

④ 今度は左足を後ろに戻しながら腰を落とし、両腕はまた前に出す。

⑤ 次に、後ろに出した左足の膝をまっすぐに伸ばしつつ、右足をひきよせ、右の太ももを、床と水平になるように膝を上げる。この時同時に両手は腰にもってくる。

(この時点で腰に両手を当て、右足は膝を曲げて、右太ももが床と水平になるところまで上げ、左足1本で立っている姿勢)

⑥ 今度は、この姿勢から左手は腰につけたまま、右手だけを前に伸ばしながら上半身を前に倒す、同時に右足を後ろに床と水平になるまで伸ばす。

(この時の姿勢は、左足1本で立ち、左手は腰、右手は前、右足は後ろに伸ばし、右手から右足までが床と並行に一直線になって体が床と並行になっている姿勢)

これを左右の足を変えて、一日10回ずつを3セットずつやると「美尻効果」があると番組では言っていましたが、私は、これは、体幹を鍛えるのに効果があると私は経験から感じました。

しかし、以前の私もそうでしたが、体幹がフラフラの状態で、しかも足の筋肉も衰えている状態で片足立ちのポーズをとるのは、転倒の危険があり注意が必要です。

そういう場合は、安定した椅子を片手で持って体を支えるとか、壁に手を当てながらやるとか、しかも、足は少しだけ前や後ろに挙げてみたりと、自分で加減しながらやっていくと無理なくていいと思いました。

自宅で家の中で、安全にできる自主リハはいろいろあると思うので、自分でいろいろ試して自分にあった体幹機能向上のためのトレーニング法や、筋トレ法、ストレッチ法を探してみるといいと思います。

このバレトンの動きは気に入ったので、少し家の中で続けてみようかと思っています。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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