リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

爽健美茶の麦茶とローズヒップティ

time 2017/06/26

爽健美茶の麦茶とローズヒップティ

5月ごろから、各社さまざまな飲料を出してくるので、夏は悪化防止のため、水分補給が人一倍気をつけている脳脊髄液減少症の私にとっては、目新しい飲み物を味わうのが楽しみな季節でもあります。

夏季限定商品も多く、商品がある時に確保しないと、暑くなると品切れになってもう手に入らなくなるものも出てくるので、今のうちにいろいろ購入しておきます。

売れ筋のものは、スーパーもドラックストアも大量に仕入れたりしますが、夏季限定商品のものは、一度入荷すると、もう入荷しないものもあります。
売れ筋でないものは、CMでも流れず、健康食品マニアの私のような人しか買わないのか、スーパーにはまずありません。
ドラックストアでも、あまり品数がなく、いくつかの店を回ってやっと手に入れることができる商品もあります。

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爽健美茶 健康素材の麦茶

そんな中、先日手にとった、爽健美茶・健康素材の麦茶です。

健康素材とは何なのか、とても気になりましたが、原材料名を見てみると、

大麦、玄米、ナンバンキビ、ローズヒップエキス末/ビタミンC と書いてありました。

麦茶ですから、大麦は別として、玄米、ナンバンキビ、ローズヒップ末の3点が“健康素材”ということでしょうか?

トクホと言われる特定保健用食品ではなく、機能性表示食品です。

機能性表示食品に関しては、消費者庁ホームページをご覧ください。

そこでの「機能性表示食品の届出情報検索」でこちらで機能性関与成分名を「ティリロサイド」で検索すると、詳しい情報がでてきます。

ペットボトルには、 届け出番号はB240と書いてあり、その番号でも検索できるようです。

届け出表示は

本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれます。ローズヒップ由来ティリロサイドには体脂肪を減らす機能があることが報告されています。

トクホとの違いについては

本品は事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届け出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

と説明書きが書いてありました。
要するに、トクホのようにお金と時間をかけた審査は通っていなけれど、健康食品の分野に新しく追加された、機能性表示食品として特定の目的(この場合、脂肪を減らす機能があると報告されているティリロサイドを含んでいますよ。ってこと)の表示が許された食品ですよ、ってことだと思います。

これを読んで私は驚きました。ローズヒップに、そんな効果があったなんて知らなかったからです。

脳脊髄液減少症での夜間頻尿で睡眠障害になっている私には、午後からのカフェインはやめていました。

よりよい睡眠のために、緑茶などは、午前中の朝方だけに飲んで、それ以降はなるべく麦茶とか、爽健美茶とか、十六茶とか、ローズヒップティとか、ノンカフェインのものを飲むように心がけていたからです。

しかも、ローズヒップティはビタミンCが豊富だといいますから、美白にもいいと思って、それだけで飲んでいました。

ローズヒップティも、ただノンカフェインだからという理由で、夜飲んでも安心だからと、日東紅茶のローズヒップティのティパックを買って飲んでいたからです。

では、爽健美茶のティリロサイド入り麦茶を買わずとも、ローズヒップティを飲めば、同じように脂肪が減るのでしょうか?

とにかく、知らなかったです。この爽健美茶の麦茶に出会うまで、ローズヒップにはティリロサイドという成分があり、それが体脂肪を減らす機能があるとは。

脳脊髄液減少症で闘病中なぜか、ものすごく脳と体が甘いものを求めて、食べまくっていたのと、体調が悪くて家にこもってあまり動かなかったのと、家にいることですることもなくついつい食べてしまったのとで、体重が一時期10キロ以上増えてしまったことがありました。

脳脊髄液減少症の闘病中でも、あるていどの筋肉の維持と運動と肥満防止は必要だと痛感しましたが、こんな食品が当時からあったのなら飲めばよかったと思いました。

特茶ノンカフェインは出た時から飲んでいますが、このティリロサイドは本当に今回初めて知りました。

勉強になりました。

爽健美茶の麦茶は、ペットボトルにいろいろな情報が書かれています。普通の商品のような情報

1本600ml

0キロカロリー

たんぱく質・脂質・炭水化物0g、食塩相当量0.1g

機能性関与成分:ローズヒップ由来ティリロサイド 0.1㎎

カフェイン0g
の他にも、

一日摂取の目安量は1本600mlと書いてありました。

摂取上の注意点には

1日の摂取の目安量を守ってください。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
●疾病に罹患している場合は医師、薬剤師に相談してください。
●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

と書いてありました。

つまり、病気持ちの人、未成年者、妊産婦、妊娠するかもしれない人、授乳婦、意外の人向けに開発された食品ですよってことですね。
病気持ちの人は飲む前に、飲んでいいか大丈夫か、医師、薬剤師に相談してくださいってことですね。

はい、わかっております!。

でも、そうすると、自由に買って自分の意思で飲んでいい人はかなり少数になってしまう商品ですね。

私のお気に入り視点は、「体についた脂肪を減らす」といった表示が許可された機能性表示食品であるということの他、なにより600mlの量と麦茶のあきない味、0キロカロリーでしかも、カフェインゼロというところです。

日本コカ・コーラの「からだ巡り茶」「はじめ緑茶一日一本」という商品にも同じ成分ティリロサイドが入っているようですが、「からだ巡り茶」については後日レポートしたいと思っています。

ティリロサイド(tiliroside)に関する事は「健康食品と医薬品の相互作用(5):ローズヒップエキスの連続投与がニフェジピンの体内動態に及ぼす影響」にも書いてあります。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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