リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

ナットウキナーゼ

time 2016/07/11

ナットウキナーゼ

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脱水で血液ドロドロ

きょうはナットウキナーゼについて
書きたいと思います。

前回の記事でも書きましたが、
最近のテレビで、
夏場の脱水による血液粘度の上昇による、
血液ドロドロでの、
血流障害や、血栓のことを学ぶ機会があり、その後さらに調べてみました。

血栓症による死亡は毎年1月に多いそうですが、
最近では、夏場にも脱水により血栓が生じやすくなることが
わかってきたそうです。

私も、夏場に脳脊髄液減少症の手足の脱力やしびれが起こってくるのは、
血栓とまではいかなくとも、
ただでさえ、いつも脱水ぎみの体が、
夏の猛暑でさらに脱水気味になるために、血流が悪くなり症状がひどくなるのかも?
と考えました。

もちろん、今まで水分摂取には
人一倍心がけてきました。
こまめな水分補給や、
経口補水液や、
お気に入りの塩分入りの飲み物も箱買いして
この夏に備えています。

夜中にものどが渇いて目が覚めると水分を飲んでいます。(これが異常な症状なんですが)

ナットウキナーゼ初体験

今まで、
ナットウキナーゼは買ったことがなく、
今回初めて、ナットウキナーゼを試すことにしました。

ナットウキナーゼについては、
かねてから
納豆を食べることで、
摂取しようと努力してきましたが、

この一年の運動不足での体重増加で
あまりカロリーを取りたくないことと、

納豆の3パックのものを二つも買うと、
冷蔵庫でがさばり、場所を取るために、

特に夏場は、生鮮食料品が冷蔵庫に入らなくなることで、
不便を感じていたので、
常温でおける
サプリで納豆に含まれる、
血流改善効果のある成分、ナットウキナーゼを試すことにしました。

今まで私は
ナットウキナーゼ単独の商品は、
一度も買ったことがありませんでした。

先日、
試供品の ナチュラルスーパーキナーゼII
をいただいたことが
きっかけですが、

ちょうど、脳脊髄液減少症の私にとっても、
血液粘度のあがりやすい夏ですので、
ためすのにいい機会かと思い、
昨夜から飲み始めました。

血栓症とナットウキナーゼ

人体の血管を毛細血管まですべてつなぐと、
10万キロにも及びその血管がすべて正常とはいえないそうです。

血栓症とは血栓が詰まる場所によって、

脳梗塞、
心筋梗塞
肺塞栓症
深部静脈血栓症などがあるそうです。

ナットウキナーゼ活性単位については日本生物化学研究所ホームページによると、
FUとは、フィブリン分解ユニットの意味だそうです。

財団法人、日本健康・栄養食品協会(JHFA)は「納豆菌培養エキス食品」の規格基準では、
ナットウキナーゼの一日の目安摂取量として、加工食品には2000FU以上含有していることが必要で、
一日に必要なナットウキナーゼを取るには、
納豆のパックを一日3パック食べなければならないそうです。

これはけっこう大変です。

いただいた試供品のナチュラルスーパーキナーゼⅡには、
3粒で納豆約70g~100gのナットウキナーゼ活性があるそうです。

私もさすがに今まで納豆を食べてきましたが、
一日2パックが限界です。
納豆には、ナットウキナーゼの拮抗物質であるビタミンK2も含まれており、
なかなか納豆で、ナットウキナーゼを効率的に摂取するのは、
難しいようです。

大豆由来の成分と納豆由来の成分

大豆由来の機能成分には、
ビタミンEや
大豆イソフラボン
大豆レシチン
植物性たんぱく質
カルシウムなどが含まれていますが、

大豆を納豆菌で発酵して作られた
納豆には、
大豆由来の成分に加え、
納豆菌が作り出す機能成分も加わります。

その納豆菌が作りだす機能成分には、

ナットウキナーゼ
ポリグルタミン酸
ジピコリン酸
ビタミンK2
ポリアミンがあり、

その機能は、

ナットウキナーゼは血栓分解作用、血流改善効果

ポリグルタミン酸 (納豆のねばねば)保湿効果

ジピコリン酸は、風邪・インフルエンザ予防などの、抗菌抗ウイルス作用

ビタミンK2は血液凝固促進作用 骨形成促進

ポリアミンは老化防止、アンチエイジングなどの効果があるそうです。

ナットウキナーゼの血栓分解作用、血流改善作用と
ビタミンK2の 血液凝固促進作用は拮抗するもので、
このビタミンK2を除去したものが、
ナットウキナーゼの血栓分解作用、血流改善作用を
より生かすことができるようです。

ナットウキナーゼを摂取するタイミング

特に血栓は、夜寝ている間にできることが多いそうですから、
夕方6時から深夜0時までの
夜にナットウキナーゼを摂取することが
効果的なようです。

昨夜は寝る前に水で2錠飲んでみました。

非常に手軽で、
納豆を一日3パック食べ続けるより確かに楽です。

血流改善を目指すなら、
納豆だけを食べるより、
ナットウキナーゼを摂取したほうが、手軽そうです。

納豆を食べるか?サプリで摂るか?

しかし、正直なところ、納豆を買って食べるほうが、お財布に優しいような・・・?
成分を考えたら、高くはないのかも?

とお値段の点からはどちらを選ぶかは迷うところです。

納豆には、確かにナットウキナーゼやその拮抗物質のビタミンK2の他、
大豆由来の良質なたんぱく質やレシチンなど、いろいろな有用な成分が含まれていますから、

納豆を直接食べるか、
サプリメントでナットウキナーゼだけを摂るかは、
その人のライフスタイルや考え方で
選ぶべきだと思います。

私の場合、脳脊髄液減少症の症状を相談できる医師も身近にいないため、
自分で試してみたいことは、
なんでも一通り試してみるライフスタイルなので、
今回試してみます。

血流と私の症状と関係性

私は、この6月に、
いつも読んでいる健康情報誌のに月刊からだにいいこと 2016年 07 月号
の付録でついていた、「カッピング」でちょっと肩を刺激しただけで、
冷たく痛かった肩が痛みも冷たさもなくなり楽になったので、
これは、
私の症状のいくつかは、毛細血管などの血流になにか関係があるのかも?と思い、
「血流」に注目することにしました。

今も、左の肩の痛みも冷たさもきえたまま、調子がいい状態を保っています。これには本当におどろきました。

今回、今まで一度も試したことがなかった、
ナットウキナーゼを試供品の他、一箱改めて買い、
家族と試してみることにしました。

今回ひと箱買った、 ナチュラルスーパーキナーゼII

日本ナットウキナーゼ協会マーク(JNKAマーク)が表示されていますし、

血管の柔軟性を高めるエラスチンも3粒あたり75㎎配合され、
ビタミンK2も除去されているので、
ナットウキナーゼの効果が期待されると判断したからです。

エラスチンは皮膚の弾力を高める美容成分としては知っていましたが、
血管を強くする成分としては初めて知りました。

そういえば、
関節のためのコラーゲンも、
実は美容にもいいということで、
人体は、ひとつにつながっているのだから、
美と健康はやはり基本同じなんだなと、改めて思いました。

私はやはり、お化粧で外見だけ一時的にきれいになるのではなく、
やはり、きちんと食べて、栄養を摂って、
自分の体の中から、元気できれいになりたいな、と思いました。

ナチュラルスーパーキナーゼⅡには、
カツオの血管を酵素分解して低分子化し、
吸収性にすぐれた魚エラスチンだそうです。

コラーゲンを選ぶ際にも、
豚や牛由来のコラーゲンではなく、
魚由来のコラーゲンが好きな私にとっては、

カツオ由来のエラスチン、というのも、気に入りました。

ナットウキナーゼ摂取時の注意点、(脳脊髄液減少症患者の場合)

ただし、脳脊髄液減少症の場合、私が気づいたことなんですが、
注意が必要かもしれません。
ナットウキナーゼのフィブリン分解の過程を考えると、

ナットウキナーゼは血栓を分解してくれるのはいいのですが、
血を固まらせて髄液の漏れを止める治療直後からしばらくは、
ナットウキナーゼの摂取は控えたほうがいいのではないか?と
いうことです。

ナットウキナーゼを口にするのは、私のように
ブラッドパッチや、フィブリンのりを使っての髄液漏れを止める治療後、
しばらく時間がたってからのほうが、
いいのではないかと思います。

脳脊髄液減少症の髄液漏出を止めるための治療は、
血液の凝固作用を利用して髄液漏れを止めようとしているわけですから、
血栓分解作用のあるナットウキナーゼの使用は、
ブラッドパッチ治療直後は控えたほうがいいと思いました。

私は今まで、 脳脊髄液減少症の治療を何度も重ね、
一度のブラッドパッチでもまた髄液漏れが再発したり、
なかなか止まらない微妙な髄液漏れを止めるために、
フィブリンのりを使っての、ブラッドパッチをしたこともあるため、そう思いました。

サプリオタクの私で、今までもいろいろなサプリを飲みまくっていましたが、
ブラッドパッチと、血栓を溶かすサプリとの関係性なんてことは、
今まで誰も教えてくれませんでした。

今回、自分でそう気づきましたので、他の患者さんにも
念のため私の気づきをお伝えしておきます。

脳脊髄液減少症患者にとっては、
血液凝固させることで髄液漏れを止める治療を受けた直後の患者には、
血液を凝固させないようにするものは、治療直後には体に入れないほうが
いいような気がします。

まあ、血のりといってもすぐかたまりますから、
直後でなければ、そんなに食品に気を付ける必要もないのかもしれませんが、

ブラッドパッチ直後の入院中の患者には、
病院食で納豆を出さないようにでもしているんでしょうか?
そんな話も聞かないし・・・・。

大丈夫なのかな?
医師の見解を聞かないとわかりませんが・・・。

念のために今後も治療直後は摂取を避けようと思います。

これは、素人の患者の私の
個人的な考えにすぎませんが・・・。

ナットウキナーゼは、髄液漏れのブラッドパッチ治療や血液製剤でのパッチ治療直後は
避けるべきだと思いますので、
治療中の患者の場合は、
健康食品と言えども、安易に使用せず、よく作用を調べて、
医師に確認の上、使用したほうがいいと思います。

せっかくブラッドパッチや、フィブリンのりで
髄液漏れを止めたのに、溶かされてしまっては、
元も子もありませんから。

もちろん、ブラッドパッチ治療に関係のない、
一般の方々には、そんな心配はないと思います。

猛暑の夏こそ、ナットウキナーゼ

猛暑で大汗をかいて、
知らない間に脱水ぎみになっていて、血液ドロドロの、血液粘度が上がりやすい
脳梗塞などの危険が高まる夏場には、ナットウキナーゼは試すべきサプリかもしれません。

このタイミングでナットウキナーゼを初めて試す気になったのは、
よかったと思います。

しばらく試して、
何か感じたら、
またご報告してみたいと思います。

とにかく、あれこれできる限り手を尽くして、
今年の夏は、昨年の夏のような脱水がきっかけでの症状悪化は絶対に阻止したいと思います!。

日本生物科学研究所 ナチュラルスーパーキナーゼII+エラスチン 340mg×90粒

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自己紹介

lily

脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「気のせい」「精神的なもの」あるいはすでになんらかの病名がついている人たちの症状の影に、実は脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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