リカ場 ~私の脳脊髄液減少症のリカバリー~

原因不明の症状に潜む脳脊髄液減少症の早期発見と回復、症状理解による患者に優しい社会の実現のために、私ができること

天然アロマ・きんもくせい

time 2017/09/26

天然アロマ・きんもくせい

街にキンモクセイの香りが漂いはじめました。

秋の訪れを感じます。

この甘い香りは、私の脳にとってはとても心地いい香りです。
そもそも嗅覚が機能して、キンモクセイの香りを感じられるということ自体、幸せなことだと思います。

脳脊髄液減少症患者は、低気圧が発生したところから接近して通過するまでしばらく体調を崩すことがあります。
昨年までは、台風時は起き上がれないぐらい体調が悪化し、寝込むこともしばしばでしたが、今年はなんと昨年のように寝込むことはなくなりました。
今回の台風18号の通過では、沖縄の南側に台風が発生したころからめまいがはじまりそれが台風が接近中から通過しきるまでずっと続きとてもまいりました。

しかし、以前のように、だるさや倦怠感で寝込むことも、昨年やおととしの台風接近通過時のように、尿崩症のような激しい多尿や頻尿で低ナトリウム血症ぎみになり、全身痛、全身の激しい倦怠感、腰の痛み、呼吸困難などの症状は一切出ず、そのような症状で苦しむことも今回は一日もありませんでした。
ただ、久しぶりのめまいだけがでました。

少しずつですが、確実に回復に向かっています。

これが、当時、すぐ脳脊髄液漏れだと診断される検査機器と、診断できる医師がいる時代であったなら、私の人生はどれほど元気に好きなように生きられたのだろうと思うと悔しくなることもあります。

しかし、これも運命です。

今生きていられることに感謝し、ネットで人とつながれる時代の幸せに支えられつつ、残りの人生を生き抜きたいと思います。

幸いにも、一時は視覚も嗅覚も味覚も触覚も聴覚もすべて異常が出ておかしかったのですが、今は嗅覚も味覚も、今のところ保たれています。
視覚は、以前のようにゆがんだり色がつらいことはなくなりましたが、まぶしさはやや残ります。
味覚は、少々鈍ったりもしますが、日によっては味を強く感じることもできます。

嗅覚があること、味覚があること、触覚があること、それらのことは、当たり前のことかもしれませんが、人にとって大切なことです。
たとえ、嗅覚や味覚が鈍っても、いろいろな香りを嗅ぐこと、味わうことで、脳を刺激でき、リハビリできると私は考えています。

今は、今しか嗅げない、天然のきんもくせいの香りをかぎまくり、脳を香りで刺激し続けます。

夜は、夜で、さまざまな天然アロマ、昨夜は「緑林の香りとラベンダーを自分でブレンドしたもの」を嗅いで寝ました。

自分の脳が「いい香り」と感じる香りを探して、どんどん嗅いで、脳を刺激し続けようと思っています。

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自己紹介

lily

健康オタクの脳脊髄液減少症のサバイバーです。「原因不明」「異常なし」「精神的なもの」とされたり、何かすでに別の病名がついている人たちの中に、脳脊髄液減少症が隠れている可能性について、広く社会に伝えたいと思っています。

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